PALPIS-18919
2022-02-03
352 MB
Description
やっぱり、キマっている女ってのは、たまんないですね。 前回、初めて女の子とハーブをやって以来、その魅力にとりつかれた僕は、セフレのつばさちゃんに、キメセクの話を持ちかけました。 つばさちゃんは、最近高校を中退したばかりの18歳で、童顔・ロリ体型・しかもパイパンです。 コスプレイヤーもやっていて、夏冬のコミケでは露出の多いコスをキモいカメラマンに撮られまくっています。 なので、カメラを向けられても慣れたものです。 顔も体型もロリ系で、着ている服もロリ系です。 イチゴのパーカー、ミニスカ、ニーソ。色白ですごく綺麗な肌です。 好奇心旺盛な子なので、普通だったら倦厭されがちハーブでも、積極的に興味を持っていました。 前回、OD気味だった経験を生かして、今回は若干少なめに焚きました。 使用するパイプは、VORTEX GRAVITY BONG。味がマイルドになります。 三人で順繰り吸っていきます。 僕の効きは、なかなか良い感じでした。 気合を入れれば理性を保てるし、気を抜けば●効に身を委ねられる高さをフラフラ。 これなら、万が一つばさちゃんがBADに入っても、冷静に対処できそうです。 吸引してから、ものの1分ほどで、つばさちゃんはぐったり。 「ふわふわする~」 と、ソファに寝そべりました。 パンチラ、絶対領域が覗いて、一瞬にしてムラムラMAXになった僕とツレ。 二人で、襲い掛かりました。 皮膚感覚が鋭敏になっているから、肌を触るだけで気持ちいい。 腕の皮膚が、極上のオッパイに早変わりしたかのよう。 けれど、やはり、初めてのつばさちゃんには強すぎたのか、突然、 「息ができないー」 「救急車呼んでー」 と、プチパニック状態になるつばさちゃん。 その様子は今見返してみても、鬼気迫るものがあり、ハーブの闇の側面を垣間見させます。 どうにかこうにか宥めて、安静にさせて、兎にも角にもエロへ持っていきました。 うまいこと作戦がはまり、つばさちゃんは今度は確変エロモードへ突入。こうなればしめたもの。 つばさちゃんは、セックスアニマルと化していきます。 乳首をいじっただけで、体中ビクンビクンさせて。 ローターで攻めて、フェラチオさせて、かわるがわる挿入されて、もうワケわかんなくなってます。 何回も何回もイっちゃってます。喘ぎ声は通常の三倍の大きさです。 理性を完全に取り払った本能丸出しの乱れっぷり。 素面ではなかなかこうはいきません。 連続中出しでフィニッシュ。 終わった後の、放心したつばさちゃんの表情も見どころです。 顔の筋肉が完全に緩んで、目は半開き、口も半開きでニヘラ~っと笑みを浮かべて、視点が定まっていません。 この顔です! 女のこの顔を見られるのが、ハーブの最大の面白さです。 ただ一つ怖いのは、もう、通常のセックスじゃ満足できない自分がいます。 オナニーする時も、素面ではつまらない。末期状態かもしれません。 でも、やめられません。 だって、本当に気持ちいいからです。 精神力が弱い方には絶対にオススメしません。 快楽の虜になって、戻ってこられなくなるかもしれませんから。 それでも、別世界を覗いてみたいという好奇心旺盛な人は、是非見てみてください。 見るだけでも、ハーブがどんなものなのか、わかってもらえると思います。 本編中、つばさちゃんの顔はちゃんと映っています。かわいいです。 ★収録内容と時間★ mp4 31:21 ・映像は合法当時のものです。今は規制されています。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております ・出演者は特殊な訓練を受けています、決してマネしないでください