PALPIS-20585
2022-03-16
297 MB

Description

学校では、声楽をやっているというみくちゃん。 声が特徴的で、結構なアニメ声です。 その可愛い声から繰り出される喘ぎ声は、かなりの殺傷能力があります。 声だけでシコシコオナニーできそうです。精子キラーな声です。 細い身体に制服がとてもよく似合います。 パンツもピンク色ストライプで可愛い系。よく似合います。 身体が細いのに、オッパイはちゃんと膨らんでいます。なかなかいい形をしています。 オマンコは、なんと、パイパンでした。 細い身体にパイパンはとてもよく似合います。 後ろに回り込んで、オッパイを揉むと同時にオマンコもクリクリします。 純情なルックスとは裏腹に、感度はかなりのモノ。 可愛い声が更にオクターブ高くなって僕の聴覚を通して、チンチンにビンビン響きます。 フェラチオも上手でした。 声楽をやっているから、お口の使い方が上手なのでしょう。 滑らかな舌の動きで、溜まり気味だった僕はたまらず口内射精してしまいました。 飲んで、とリクエストすると、苦い顔をしながらも、ゴックンしてくれました。いい子です。 そして、チンチンの回復がてら、オナニーをさせます。 オナニーでも本気で感じていて、イっちゃいました。 すると、切ない目で、物欲しそうに僕を見てきます。 そうなっては、いつまでも萎んでいるわけにはいきません。 オトコの見せ所です。 僕は奮起して、勃起させました。 グッとあてがい、挿入しました。 オナニーでイった後のオマンコはぐちょぐちょでキツキツでした。 やっぱり、ちゃんと前戯したオマンコってのは、いいものです。 お互いが気持ちよくなれます。 まるで軟体生物のように僕を締め付けてくるオマンコ。 みくちゃんの喘ぎ声、よがり顔もひたすら可愛らしく、僕の絶頂が段々と近くなります。 口内に注入したら、下からも注ぎたくなるのが男心です。 「中に出していい?」 「だめ。赤ちゃんできちゃう」 みくちゃんは逃げようとしますが、僕は追いかけます。 そして、ピストンを速めて速めて、中にピュピュと出しました。 「なんでそんなことするの!?」 みくちゃんはブチ切れ。 けど、出してしまえばこっちのモンです。 もう、知らんぷりです。 「堕ろせば大丈夫だよ」 「お金あげるから」 と言って、僕はそそくさとパンツを履きました。 みくちゃんの切れ顔、可愛かったなぁ。 こんなところに出品してるって知ったら、今度はどんな顔して怒るんでしょうか。 見てみたい気もするけど、さすがにそれはやめておきましょう(笑) 時間 29:10 mp4 衣装は撮影者が用意したコスプレになります。 本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 購入された作品を第三者へ譲渡、販売、頒布、貸与するなど私的利用の範囲を超えて利用することは 有償・無償を問わず禁止いたします