PALPIS-20697
2022-03-17
310 MB
Description
本当に僕はどうしようもない奴です。 妹や、妹の友達のみならず、従姉妹にも手を出してしまいました。 今年、国立大学に合格した綾香。 国立に合格したってことで、親戚一同でお祝いをしました。 綾香は山形に住んでいて、なかなか会う機会が無く、今回会ったのは実に3年ぶりでした。 あのときは、高校入学祝いでした。 子供の頃からかわいいと評判の綾香。 あれから3年、パワーアップした僕は、戦場に向かう兵士のような気持ちで祝賀会に臨みました。 3年ぶりに会った綾香は、少し大人っぽくなっていました。 さすがは女子大生。 これからは、東で一人暮らしで、ブイブイ言わせることでしょう。 これだけの美人を、東京の大学生が放っておくわけがありません。 東京に穢される前に、四親等である僕が綾香のオマンコ頂きます。 綾香はぐっすり寝ていました。 少々脱がしにくいワンピースをたくし上げ、オッパイをチェック。 小さめですが、形のいいおっぱい。 とても柔らかい。 マンコを見て仰天しました。 毛が……無い……だと!? 割れ目が鮮明です。 股を広げてみても、やっぱり毛はありません。 これは、嬉しい誤算でした。 昔、綾香と一緒にお風呂に入ったときに見たつるつるオマンコは、今なお健在だったのです。 広げて中の具をしっかりと確認したあと、指マンです。 ちょっと感じてています。 ほのかに喘ぎ声が確認できました。 矢も盾もたまらず、僕はチンコを丸出しにして、綾香のオマンコにこすりつけました。 ぬるぬるでとっても柔らかい。 田舎まんじゅうのような優しさ。 そのまま、滑り込むように中に侵入させました。 中はぐちょぐちょで、最高の感触でした。 そして、中でイキきました。 従姉妹は四親等、結婚も許されているとはいえ、家族のようなもの。 妹とはまた違った背徳感が僕を襲いました。 それは決して悪いものではなく、むしろ甘美な快楽でした。 禁忌とされているものほど、人を惹きつけて止まないのは、悪魔の悪戯なのでしょうか。 僕が寝込み悪戯を繰り返すのは、僕の精神が悪魔に悪戯されているからなのかもしれません。 時間 20:55 MP4 本編は顔出しです ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。