PALPIS-21780
2022-04-10
279 MB

Description

僕は、我慢することができませんでした。 今年のゴールデンウィーク、母親の一番下の弟さんが、泊りがけで我が家に遊びに来ました。 つまりは、僕の叔父さんです。 叔父さんには子供が三人いて、男男女です。 男はどうでもいいんです、問題は末っ子サクラちゃん。S。 会った瞬間、かわいい声で挨拶してきました。 「こんにちは、○○お兄ちゃん」 僕の変態心に火がつきました。 リアルにお兄ちゃんと言われて、よからぬ欲望を抑えられませんでした。 なんですか、この小さくて可愛い子は。 こんな子と、1晩同じ屋根の下だなんて…。 僕は、【いも○と倶楽部】の会員になっているよな人間です。 こんなチャンス、逃すわけには行きません!! その晩、すかさず、睡○薬を用意しました。 オーバードーズしないように、量には気を使いました。 さすがに、酒には混入できないので、コーラに混ぜました。 そして、真夜中。 ゲストルームで眠るサクラちゃんの部屋にこっそり侵入しました。 震える手で、つるつるのお肌を触りました。 そして、Tチャツをめくると、なんと、ブラをしていない! 恐らく、ブラをつけるのが恥ずかしい年頃なのでしょう。 でも、胸はぷっくり膨らんでいて、こちらとしては願ったり叶ったり。 素晴らしい感動しました。 さらに、パンツを脱がせ、マンコの確認。 ええ、生えてませんでした。 割れ目パックリです。 ネット黎明期の頃に見た『君はキラリ』のスキャン画で抜きまくった僕です。 本物の割れ目ちゃんが、まさに目の前に!! 使い込まれていないキレイなキレイな処女マンマン。 もう、夢中で愛撫しましたよね。 クンカクンカ匂いを嗅いで。 それはそれは芳醇なかほりでした。 そして、僕は不浄の棒を取り出して、割れ目にすりすり。 オッパイにもスリスリ。 これを書いている今でも思い出して興奮しています。 とにかく、いもうと倶楽部とか興味ある人には是非見てもらいたいです。 期間限定で、消す予定です。 ■時間 MP4ファイル 18:47 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。