PALPIS-22941
2022-05-03
335 MB

Description

悪魔に魂を売った僕に、もう怖いものなどありません。 ひたすら、ただ、ひたすら自身の欲望に忠実に生きる、僕にはもうそれしかありません。 寝込み悪戯がバレて、大事件になったときの覚悟はもうできています。 今回は、妹の後輩、Uちゃんです。 いつものように、家での飲み会用の酒に魔法の粉を混入して、ねむらせました。 Uちゃん、小学生かと見紛うほどの肉付きの薄さです。 手首なんて、一ひねりしたら折れてしまいそう。 胸も、平均値より下です。(しっかり膨らんでいます) だけど、触ると、ぷにゅっと柔らかいです。 おっぱいも、脚も、腕も、全部やーらかい。 女の子って本当に神秘ですね。 この子は、めちゃくちゃかわいい。 今までの妹の友達の中で一番ではないでしょうか。 小顔も小顔、握りこぶしほどしかないのでは? その小さな顔に、綺麗な目鼻唇が整然と配置されています。 非の打ち所の無い可愛らしさ。 顔を見ているだけで勃起してきます。 事実、勃起していました。 勃起しっ放しでした。 下着がまたロリっぽくて可愛らしい。 脱がしてマンコを見ても、キレイなピンク色。(さすがに無毛とはいきませんでしたが;;) マンコはすでに濡れていて、触ると指にねばついた愛液がからみつく。 納豆の糸のように、どこまでも伸びました。 舐めました(笑) しょっぱいかったです(笑) 美少女の愛液があれば、ご飯3杯は食えますねwww 僕のチンポも、握らせて、我慢汁をつけちゃいました。 これで、粘液の交換は完了。 いよいよ、性器のドッキングです。 ぬるぬるのオマンコは、それはそれは気持ちよかったです。 身体が小さいため、相対的にアソコも小さく、とてもよく締まります。 脂肪が少ないので、中の締め付けは抜群。 寝ていても、僕のムスコを容赦なく搾ります。 たまらず、中に出してしまいました。 そして訪れる賢者タイム。 けだるい快楽に包まれながら、Uちゃんのかわいい顔を見ていると、快楽が倍加します。 これは、ただの賢者タイムじゃない、大賢者タイムです。 皆さんも、Uちゃんでシコシコすれば、僕が味わった大賢者タイムを追体験できると思います。 お試しあれ。 ★内容★ 22:33 MP4ファイル ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。