PALPIS-22945
2022-05-03
238 MB

Description

僕がまだ、大学生で、アパートで独り暮らしをしていた頃の映像が、また出てきました。 みいな。色白で、小さくてかわいい女の子でした。当時、C生なりたてでした。 その頃僕は、ヒマがあると近所の公園に出向き、気に入った女の子に声をかけて仲良くなるという、今やったら即通報される行為を繰り返していました。 まあ、ほとんどは、気持ち悪がられて、逃げられてしまうのですが、みいなは成功した例です。 みいなは母子家庭だったので、父親の愛に飢えていたのだと思います。 事実、僕が声をかけて仲良くなった女の子は、家庭に何らかの事情を抱えている確率が非常に高かったです。 みいなは、僕の家に頻繁に遊びに来るようになりました。 僕は、みいなにエッチなことをしたくて仕方なかったのですが、みいなはそっち関係の知識は疎くて、部屋に二人きりでも『そういう雰囲気』にはなかなかなりませんでした。 強引に押し倒すという選択肢もありましたが、僕はみいなとの関係を壊したくはありませんでした。 エッチな関係はなくとも、たまに、抱きついたり、パンチラを拝めたりのメリットはありましたから。 でも、そんな生殺し状態は長くは持ちません。 僕も若かったですし、みいなの肉を貪り、たまりにたまった精液をぶちまけたいと願っていました。 毎日が、みいなでオナニー三昧でした。 そして、とうとう実行する日がやって来ました。 寝込み悪戯というジャンルがあることを知った僕は、当時無法地帯だったネットで、ねむり粉を手に入れて、みいなの飲み物に混入しました。 どれほどの効果があるのかドキドキしましたが、みいなはすんなりとねむってしまいました。 とうとう、みいなと結ばれる日が来たのです。 僕は喉がカラカラでした。 手もブルブル震えていました。 しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。 毒を食わば、皿までもです。 エイヤッと脱がしました。 お母さんと初めて買いに行ったという、可愛らしいブラジャーとパンツが出てきました。 すごく可愛い。 かわいいみいなに、とてもよく似合っている。 胸のふくらみも、乳首も、まだ成長過程でたまらない。 少し硬い、それがいい。 パンツも脱がしました。 年のせいか、みいなのアソコには、毛が生えていませんでした。 僕の大好きな割れ目がパックリ見えてました。 修正の入っていない割れ目なんて、高田馬場ペペの写真集以外で見たことありません。 しかも、こっちの割れ目は、東南アジア産なんかじゃなく、純日本人の美少女割れ目です。最高です。 マンコは、湿っていました。 たまらず、チンポを出しました。 そして、インサートしました。 めちゃくちゃキツくて、根本まで入れるのは難しかったです。 強引に奥まで入れて起きてしまっても困る。 僕は、竿を半ばまで入れてピストンしました。 それでも、十分に気持ちよかったです。 ねっちょりした粘液が絡み付いてきて、僕のカリクビは今までにない快楽を得られました。 しばらくすると、絶頂が訪れました。 「ヤバい」とは思いつつも、『中』に出してしまいました。 とにかく気持ちよくて、1分、1秒でも長く膣内に留まっておきたかったからです。 遠い日の思い出です。 その数か月後、お母さんの再婚が決まり、みいなは県外に引っ越してしまいました。 今頃、みいなはどうなっているのでしょうか。 どうしようもない郷愁にかられながら、僕は久々にみいなでオナニーをしました。 本編は顔が映っています。 ■時間 JP4ファイル 16:06 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。