PALPIS-23475
2022-05-12
376 MB

Description

オイラが仲良くしている、彩夏ちゃん。 この前の、某「はがない」イベントで仲良くなった、激カワっこ。 友達と合作で、絵と文章で、同人ラノベ出してたから、クッソ可愛い子だったから、買った。 そん時に話しかけた。 「オイラも、ライトノベル書いてるよー」 「本当ですか? 投稿とかしてるんですか?」 「うん。電撃の二次までしか行ったことないから全然だけど」 「えー。電撃で一次通ったんですか? 凄いですねー」 てな感じで、趣味が合ったから、すぐ仲良くなれた。 可愛い子のラノベ読みってのは、相当狙い目。 LINEの交換して、仲良くなって、うちに遊びに来るまでに進展するのに3か月。 今では、修学旅行のお土産に生八橋をもらうまでの仲に。 「AVを見てみたい」 っていう時があって、その時の流れでセックスも済ませた。 俺のことが好きと言うよりも、処女を捨てて、セックスを体験して、作品に厚みを持たせたかったらしい。 でも、カレシではないけど、友達でもない、手頃な関係が続いてる。 なので、セックスは、本当にたまにしかできない。 基本、拒否される。 大体、何か買ってほしいとき(アニメブルーレイのBOXとか…)、する感じ。 今回は、生八橋のお礼と思って、たまたまamazonで見つけた、タミヤのTシャツをプレゼントしてみた。 彩夏ちゃんは、金爆の大ファンだから。 そしたら、めちゃくちゃ喜んで、早速着替えてた。 調子に乗ったオイラは、樽美酒風のお面をかぶって、オイラもペアでそろえたタミヤのTシャツ着て、即興ゴールデンボンバーごっこ!! と、ここで、ふと思いついた。 「せっかく金爆になったんだから、エアごっこしよう」 彩夏ちゃんは、ちゅうぼーでラノベ書いちゃうぐらいだから、こういう意味不明で理解不能な言動にピンって反応するんです。 面白そうなコトや、サブカルなニオイに、すぐ食いつくんです。 「なにそれー((笑))」 とか笑いながら、応じてくれました。 「ごーるでんぼんばーって、エアバンドじゃん、だから、こうやって、エアギターをやってー」 などとほざいて、ちゃっかり彩夏ちゃんのオッパイを弾くオイラ。 オッパイもオマンコも、つるっつるでカワイイだ、これが。 「いゃん」 「動いちゃダメダメ。ほら、ここを押さえて、FコードとかGコードとか云々」 「ぁぁん」 彩夏ちゃんもノってきた。 ここから一気に畳み掛ける。 「エアセックスしよう」 「えーーー」 「大丈夫だよ、エアーだもん」 「…うんーー」 といって、セックスの態勢。 「ほら、エアセックス」 パコパコ(エアー) 「あんあん(エアー喘ぎ)」 もっと本格的にリアリティ出すために、パンツを脱がせて。 可愛いギンガムチェックのパンツ。大島優子よりも似合うよ、ギンガムチェック。 「入れるよーホラ(エアー)」 「あんんん(エアー)」 こういうおバカには、ノリよく応えてくれる彩夏ちゃん。 ここまできたら、あとは、こうする。 ズブッ(非エアー) 「あっ!! あんんん」(非エアー) 「ほら、エアオチンチンとどっちがいい? ん?」 いやはや、本当に突っ込んだ時の声の変わりようが絶品。 エアー中出ししちゃったから、エアー赤ちゃんができて、エアーおぎゃあおぎゃあだね。 で、万事解決!!! でも本当は、エアーじゃなくて中に出しちゃったのは内緒。 だって、それ言ったら、彩夏ちゃん、激おこぷんぷん丸になって、絶対にもうセックスさせてくれないから。 でも、オイラは中に出してみたかった。 作戦、大性行・・・・もとい、大成功!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 彩夏ちゃんの顔は出ています。 ●25:21● mp4 ・衣装は撮影者が用意したコスプレです ・モデルは18歳以上であることを身分証にて確認しました ・規約・法律を順守しています ・転売・転載など、著作権に抵触する行為は全て認めていません