PALPIS-23990
2022-05-20
290 MB

Description

VTRの整理をしていたら、とんでもないものが出てきました。 僕が、童貞を喪失した日の記録です。 封印したい過去だったので、意識的に忘れていたのですが、偶然にも見つけ出してしまいました。 逃れられない因果を感じます。 当時の僕はいじめられっ子の、気の弱い童貞野郎でした。 クラスのいじめっ子に脅されて、僕は自分の実の妹に手をかけることになったのです。 いじめっ子が裏ルートで入手したという魔法の粉で、妹は完全にねむっていました。 部活での疲れも相俟って、全然起きる様子もありません。 「お前の妹、本当に可愛いな~」 いじめっこが、舌なめずりしながら言います。 自分で言うのもなんですが、確かに僕の妹は、とても可愛いです。 制服に二つ結びというのも、正直、ソソります。 「本当にやるの?」 僕は止めようとしましたが、 「あたりめーだろ。ここまで来て何言ってんだよ」 いじめっこは、聞く耳を持ってくれません。 「最後まではしないよね」 「ああ、最後まではやらねえよ」 そういう約束で、妹を脱がしていきました。 感動しました。 妹の体はすっかり、色っぽくなっていました。 胸はふくらみ、陰部には毛が生えています。 小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったものですが、あのつるぺたが、こんなエロい身体になっているなんて。 実の妹の裸なのに、僕は激しく勃起し、はぁはぁしてしまいました。 「お前、実の妹で興奮してんじゃねーよ」 笑いながら、突っ込まれてしまいました。 いじめっこが、硬くなった自分のモノを妹に握らせました。 僕は羨ましくなりました。 兄としての理性よりも、雄としての本能が勝っていました。 性欲に囚われた僕は、自分でも思いがけない行動に出ました。 なんと、自分のポコちンを、妹の唇に持って行ったのです。 すごく柔らかくて暖かい感触でした。 結局、そこまでいったら、止まるはずがないんです。 いくとこまでいかないと、収まりがつかないんです。 最後までしないという約束を反故にして、いじめっ子は挿入すると言い出しました。 僕は止めましたが、無理でした。 ならばせめてと、本番をさせたら、僕をいじめないでほしいと交換条件を出しました。 いじめっ子は、了解しました。 僕は肚を括りました。 人間開き直った時が一番強いです。 なんと、僕は、先に僕が挿入させてほしいと強気な発言をしていました。 せめて、最初は僕がしてあげようという、兄心です。 嘘です。 ただ単純に、僕が一番最初に妹を犯したかっただけです。 普段では考えられない強気な態度に気圧されたいじめっこは、「しょうがねえ」と言って、先を僕に譲ってくれました。 「いじめっ子より、いじめられっこの方があたまおかしいんじゃねーか」 確かに、そうかもしれません。 虐げられる鬱憤が溜まっている分、一度火がつくと何をしでかすかわかりません。 「ごめんな」 と言いながら、僕は、妹の中に侵入していきました。 言葉とは裏腹に、チンコは今までにないほどパンパンでした。 そのとき、僕は童貞でした。 そう、僕は、実の妹で童貞を失ったのです。 この背徳感たるや、今でもこれに勝るセックスはしたことがありません。 後々の性癖になるほどの、鮮烈で強烈なセックスでした。 続けて、いじめっ子も挿入すると言いました。 生ハメです。 僕には止める術はありませんでした。 妹が犯されているのをただ見ているだけでした。 なのにああ、僕は本当の畜生です。 あろうことかあるまいことか、妹が犯されているのを見て、激しく興奮していたのです。 無意識に手でチンコをしごいていました。 先ほど妹を犯して射精したのに、もう一度、犯される妹で自慰をしました。 これも、今までで一番気持ちのいい自慰でした。 いじめっ子は、中に出しました。 白濁液で穢れる妹のオマンコが、今でも忘れられません。 それから僕は、超弩級の変態街道をまっしぐらになってしまったのです。 少しばかり昔の映像なので、カメラの質が今ほど良くは無いです。 でも、昭和や平成初頭の裏ビデオほど汚くはないです。 デジカムが一般的に普及したころのものなので、それなりに鮮明で鑑賞には十分耐えられます。 最新式のカメラには画質は劣るという意味で、一応、追記しておきました。 本編の顔は映っています。 19分34秒 MP4 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。