PALPIS-25443
2022-06-09
296 MB

Description

妹が自慢していた、読者モデルの友達が、とうとう遊びにやってきました。 妹が、掲載雑誌を見せてくれました。さすがに読モをやっているだけあって、なかなか可愛らしいです。 遊びに来ると前日から報告を受けていたので、バッチリとおもてなし(笑)の用意をさせてもらいました。 魔法ジュース入りの飲み物ですwww 僕は、妹と友達が帰ってくるのをジッと待ちました。 玄関戸の音がした時、偶然を装って、部屋から出ました。 「あ、いらっしゃーい 「こんにちは。お邪魔します」 なんていうやり取りの最中も、僕の鑑識眼がフル稼働しています。 写真もいいけど、実物もやっぱりいいです。 何を言っても、もうすぐ僕の毒牙にかかるのだと思うと、愛情も50パーセント増しってなもんです。 二人が部屋に戻ってから、1時間後、僕は、気のいい兄を装って、酒を持っていきました。 妹からしても、決して安くはない酒代を兄貴が奢ってくれるのですから、渡りに船でしょう。 そして、魔法が効いてくる頃合いを見計らって、妹の部屋に侵入しました。 見事に、寝ていました。 まずは、ゆっくりとYシャツを脱がしていきます。 制服の上からでもこんもりと膨らんでいた胸、やっぱりです、なかなかの巨乳でした!! Dカップってところでしょうか。Dなら、巨乳の端くれ。貧乳界の超絶エリートベジータ乳。 さわり心地もふんわりと柔らかく、申し分ありません。 乳首も立っていたので、コリコリっと悪戯しちゃいました。 肌もスベスベでヨロシイー。 オマンコ触ると、パンツの上からでも「あんあんあん」って感度がイイモノだから、サービス精神旺盛な僕は、電マにチャレンジしちゃいました。 ねむりはかなり深そうだったので。 喘ぎ声はさらにヒートアップでした。 それから、押しつぶすように、上の角度からグイッと挿入。 角度をつけたことにより、膣壁にぐりんぐりんあたるではないですか、僕のムスコの亀頭が。 粘膜同士の擦れ合い、最高に気持ちがいいです。 我慢汁を塗りたくるようにグラインドさせました。 娘さんも気持ちいいらしく、「あんん」って。 雑誌を手元に置き、当該ページと見比べながら、ピストンピストン。 澄ました顔でポーズ決めて立つ美少女が今は、僕の汚いチンコをぶっ刺されてあんあん喘いでいるのです。 こんな興奮ってあるでしょうか。 何が、「今年の冬コーデはミリタリー系がマスト」ですか。 「今年のオマーンコは、中出しがドピュっと」だい。 てなもんで、バッチリ中出し決めてやりました。 顔の広い妹と、魔法のブツを発明した化学者にひたすら感謝感謝ですwww 本編は顔が映っています。 ■時間 MP4ファイル 20:58 ・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。