PALPIS-26127
2022-06-19
367 MB

Description

【投稿者】 ●すぅぱぁふりぃ●W大ヤリサー●超自由● 【内容】 今回のターゲットは、この春、他校からちょいちょい遊びに来ているミノリ。 インカレ自体は全然珍しくないのですが、2年生から来るってのは、少し珍しいです。 しかも、このミノリちゃん、現役の音大生で、フルートを専攻しているという変わり種。 我々のようなマンモス大学と違って、上品な雰囲気です。 色白でワンピース姿で、身のこなしも言葉づかいも非常に柔らかい。 こういうタイプは、うちのサークルではまずお目にかかれないので、とても興味がありました。 合宿の飲み会でちょっと話を聞いたところ、正真正銘のお嬢様の出のようです。 実家は地元では知らない人のいない名家で名士で地主。 小さい頃から英才教育をされていて、スーパー箱入り娘のようです。 東京のマンションの家賃を聞くと、なんと僕の家賃の5倍でした(笑) そんな浮世離れしたお嬢様が、なんだってこんな世俗的なサークルに顔を出し始めたのか。 本当は、好奇心が旺盛な子らしいです。 けれど、ずっと厳格な両親に抑制されていて、期待を裏切らないようにいい子を演じていたそうです。 十代はそれで自分を納得させてやってきたらしいのですが、大学2年生になり、二十歳を前にしてふと疑問に思ったそうです。 「私は自分で考えて行動していない、私って何なんだろう」と。 そして、自分探しが始まったそうです。 とにかく、興味をもったものには手当たり次第手を出してみる。 そうして、友達の伝手を辿っていったところ、我がサークルに来るようになったということでした。 話を聞いていて、ビックリしました。 今時、そんな昭和の時代の子がいるもんなんだな、と。 と、同時に、そんな何も知らないお嬢様を思いっきり穢してやりたくなりました。 この衝動は、人間なら誰しもが持つ本能的なものでしょう。大小の差はあるとはいえ。 僕は、その、大の方です。 世の中綺麗ごとだけじゃないんだぜ、それを教えてやろうゲヘヘ、なんて考えてしまう悪の経典なのです。 僕はお嬢様の酒の中に、睡○薬を混入させ、グイッと一気飲みさせました。 1時間もしたらグッタリです。 ハメを外しまくっている夏合宿の酒の席です、皆ベロベロで、人間が一人二人いなくなっていたって気づく奴はしません。 僕は、一番仲のいい後輩を誘って、お嬢様を部屋に運び込みました。 よく眠っています。 室内に籠ってフルートばかり吹いているとあって、肌がすごく白くて綺麗です。 外に行くときは常に日傘だそうで、紫外線とは無縁の肌です。 僕と後輩、二人で触って、その滑らかさにただただ驚嘆していました。 ワンピースをはだけて出てきた下着は、以外にもセクシー系でした。 ピンクと黒を基調としたセクシー&キュートな下着。しかも紐パン。 世間知らずのお嬢様も、親元を離れて世俗的になった証ですね。 ほとんど男なんて知らないであろうオッパイ、小さめですが、柔らかくて気持ちいいです。 ウェストはしっかりとくびれていて、抜群のプロポーション。 オマンコも、全然使い込まれている様子はなく、ひたすら絶景でした。 フルート奏者とあって、唇がいい形をしている。いやらしい。 いつもこれで、フルートを咥えているのか…。 ってことで、僕らのフルートも咥えさせました。 僕は顔を押さえて、後輩がチンポを突っ込みました。 上品な顔立ちが、肉棒に穢されていくさまは、得も言われぬ興奮を呼び起こしました。 後輩が、もう我慢できないと言って挿入したいと言い出しました。 さすがに若いですな。 将来的には、このサークルの裏の顔をコイツに譲りたいと考えている僕は、先を譲ってあげました。 リーダーシップを執ってる奴が、損な役回りをしなくては団結はありえませんからね。 後輩はいきり立ったモノをぶちこんで、しきりに、気持ちいい最高と感激していました。 僕は僕で、上の口にぶちこんでいました。 フルートも尺八もそう変わらないだろって(笑) やがて、後輩は中に出しました。 続けて、僕も下の口に挿入しました。 確かに、素晴らしい締め付けでした。 上品な具合です。 それから、驚いたことに、このお嬢様、感じているではありませんか。 結局、人間、どんなに上品ぶっていても、オマンコにぶち込めばただの女なんですね。 手が4つあるので、色々なアングル、いろんなパターンで楽しめます。 顔も、ちゃんと映っています!!! 【内容】 集団動画 MP4 24分46秒 ※モデルが着用しているのは、撮影者が用意した衣装となります。 ※モデルは18歳以上です ※転載転売転用を全面的に禁止します ※規約法令を遵守しています