PALPIS-28771
2022-07-29
336 MB

Description

私は、とある企業で人事部長をしています。 数年前より、この職権を大いに活用し、内定をエサに、就活にくる子を頂いちゃってます。 今回のターゲットは、巨乳が嬉しい、現役のN野R那。 実は、私がターゲットにしたわけではありません。 専務が目を付けた女の子です。 専務は私の趣味を知っていて、黙認してくれています。 その代わり、自分の好みの子がいたら、ヤらせてほしいとのことです。 その日も、内定をエサに呼び出しました。 軽く飲んで、ホテルへ連れ込みました。 この時点で、専務はまだ顔をだしていません。 専務は、女の子がねてから登場。 この悪戯に加担していることを、女の子に知られないためです。 いざというときは、すべての罪を私になすりつけようという腹積もりです。 まあ、上司なんてそんなものです。 それぐらい面の皮が厚くなければ出世なんてできません。 例によって、魔法の粉で夢の国へ行かせさせました。 衣装は、制服です。 来たときは私服だったのですが、ホテルの中で着替えさせました。 やっぱり、せっかくの現役なのですから、制服を着せてヤらないと。 私は、慣れた手つきで服を脱がしていきます。 まろやかなオッパイを揉みしだき、かわいらしいパンティの上から、こんもりとした恥丘やぷっくらオマンコをさわさわしていきます。 女の子が起きないとわかったところで、外で待機していた専務を部屋に呼びました。 最初こそビビっていた専務でしたが、女の子が完全にねているとわかると、私よりも大胆な行動に出ました。 勃起させたオチンポを、胸に押し当て、挟み、ぐりぐりしていました。 二人で、次々と蹂躙していきました。 かわいいオッパイも、キュッとしたおしりも、パイパンオマンコも、おもいのまま。 私のモノを咥えさせながら、専務が挿入しました。 年端のいかない無抵抗の女の子を、中年男2人でヤっていくその背徳といったら、たまらない快感でした。 女の子も、ほのかに喘いでいて、興奮したものです。 専務はハッスルして、腰をピストンしまくりです。 奥さんとはセックスレスで、インポ気味だと言っていましたが、何の何のバイアグラでも飲んだのでは?というぐらいのカチカチ。 やっぱり、若い女だとチンポの立ちも違うものですね。 専務がたっぷりと中に出した後、私も挿入しました。 そして、中にぶちまけました。 「また、やろうな?」 と、専務は笑顔でした。 そして、「次の人事、期待していていいぞ」というお言葉も頂きました。 出世の道が拓けそうです。 ■収録内容 mp4ファイル 22:41 顔出しありです。 本編は 画像、動画等の転載を一切禁じます 本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております 本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています