Description
*本編シングル画面 モデル顔出しです。
Chapter06 競泳水着 二穴妖獣電マ逝き
エステ台に縛り付けられた競泳水着の女の子。とろとろと脇の下から両太腿にたっぷりローションを垂らせてゆく。にゅりゅにゅりゅと擦り込んでゆくとくすぐったさでのた打ち回り、気が変になりそうになる。コリコリと内股の付け根の筋を摘み上げると、ビクビクと腰がわななき官能の火が着火する。ジンとくる甘味で膨らんだその股間のお饅頭を撫でながら水着の生地ごと指先を秘具に差し込んでゆく。生地をずらせると二股に分かれた妖獣の鉾を秘具の中にぷるんと捻じ込み、すかさずもう片方の鉾を後ろの穴ににゅるっと差し込むのだ。ギュっと絞まる膣圧と肛門の絞まりで按摩器の振動がギュンギュン伝播してゆくのだから堪らない。根元まで突き刺すと先端の嘴のいぼいぼがスリットからぴょこりと飛び出した肉芽を押し潰すように振動させる。官能の暴力から逃れられない女体はガクガクと震え、力みで肛門の鉾を排泄してしまう。すかさず男の指が二本その不条理な穴に挿入され中を引っ掻き回すのだ。生暖かな粘膜質な空洞がぐいぐい締め付けてくる。
Chapter07 競泳水着 淫汁搾り出し
ローションを手にとった競泳水着の女の子は唐突にそれを口内に含み、パクリと男の肉棒を咥えた。とろとろのローション塗れの舌が纏わりつく。ゆっくりとした動作で扱きながら先端を舌全体でで転がしてゆく。ぶるぶると舌先で舐めまわして喉奥深くまで呑み込んでは激しくしゃぶり吐き出しては掌で扱く、それをまたザラリとした舌に擦りつけるように舐めまわして再び呑み込むのだ。もはや限界近くいきり立つ肉棒を両掌で挟み込みイモ洗いの様に扱きながら先端をチロチロと舌先で舐めまわすのだから堪らない。どくどくと溢れだす淫汁を最後の一滴まで絞り出すようにまるで竿を指圧するような力強さで扱いてくるのだ。
29.09min.