Gcolle-402611
2015-01-15
10.32 MB

Description

【サンプル画像の白い書き込みは実際にはありません。】

高画質写真 9枚  [ 1920 x 1080 ]

(内容)
 オナニー パンチラ



俺は八方塞がりで、追いつめられていて
自分ではどうすることもできなくて、またやってしまった。
やらないと自分の中の何かが壊れてしまいそうで、もう壊れているのかもしれないけど。
いつもと俺の様子が違うのにこの子も気付いて素直に従ってくれた。



↓は前回のもの
仕事で失敗してから、今は保険給付を受けて生活している。
精神的なもので通院も継続しているが、仕事をするまでのメンタルは戻っていない
自宅で家事をしながら、職場復帰を目指している。
俺が実家に戻ってからは、母親も仕事に出るようになり家事全般をすることとなった。
自分のペースでやれるので、一番のリハビリになっているが対人ではまだ若干の緊張感が残る。

妹は3時頃には帰ってくるが、塾やピアノなど習い事も多く家にいることは少ない。
腹違いではあるが、毎日元気に過ごす妹を見ていて、嫉妬することもあった。

今日は妹が出かけた後に、友達が遊びにきた。
家に男がいるので、妹の友達からはお父さんと思っている子も多い
遊ぶ約束をしていたらしく、ピアノへ行ってしまったことに戸惑っていた。
「今日は遊べるっていったのに」と寂しそうにしているので、
ピアノ教室が終わって戻るまでは2時間もかからない
妹の部屋で待っていればと勧めてみたら、「そうします」と言って部屋へ入っていった。
よく来ている子らしく、一人で勝手に上がっていった。


妹の部屋にテレビやゲームはなく、友達はマンガを読んで過ごしていた
待たせるのも悪いと思い、お菓子を持って部屋に行くと
見た事もないようなマンガを読んでいた
妹が隠し持っているマンガの在り処すら知っていたのだった
冊子の絵や表紙、厚さからも女性用エロマンガだとすぐにわかる。


慌てている友達の様子を見て、俺はピンときた
「何読んでいるの?」知っていて煽るように聞き出していく
答えられない友達にたたみかける
「そんなマンガ、見たことないな」「それは妹のマンガなの?」「勝手に出したの?」
思いつくまま質問責めにしていくと、泣きそうな顔でカミングアウトしてきた
腕を組み、さぞ悪い事をしていたような演出をしながら、時計を見る
妹が帰ってくるまで、まだ80分はある。
マンガを取り上げ、ページを開き、ここを読んでいたのか?と問いただす
下を向いている顔を持ち上げ、
「こんな事に興味があるの?」
「黙っててあげるから、ちょっと試してみよう」

涙と恐怖で小刻みに震える様子を見ながら、部屋から持ってきたデジタルビデオカメラで
撮影しながら悪戯をした。


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