- shiroutoya_p00027prp.mp4
- 2.43 GB
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- 8410
- 2023-06-29
- しろうと面接屋
- 痴漢風シュチュ・羞恥
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Description
■ 無料サンプル
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※ほとんどの痴●部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。
※本編には目線、局部などのペイントはございません。
※音声が途中途切れる箇所がございます。
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※VCHY(バーチャル痴●変タイ野郎・以下VH)とは元々地方在住で、臨場感ちかん#7でどうしても痴●したいリクスーOLがいるとの情報を俺にもたらし、以後、仕事?を一緒にするようになった仲間のことです【臨場感ちかん#7・リクスー極上美女を男2人で囲み】参照。
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VHと居ザ屋で一杯やりながら痴●談義に華を咲かせていたら、VHがたまには満員電車を攻略してみたいと言ってきた。
確かに今までは、割と空いてる車両を狙って死角を作り、やりたい放題してきたが、
身動きができないギュウギュウの満員電車で、制服美●女を攻めたらどんな表情になるか考えたら興奮してきたのだ!
そこでそのまま居ザ屋にて作戦会議へ…
まず時間帯だが、朝かリーマンの帰宅ラッシュと重なる部活帰りの●Kを狙うことを想定し、ほとんどの人が時間的に余裕のない朝にしようと思ったが、ラッシュ時間が限られているため夜にすることに。
ターゲットとなる●Kを見つけるのは、電車内が比較的混む前の駅に絞った。
つまりターゲットを囲みやすい位置をキープしつつ次かその次あたりの駅で大量に人が乗り込んで来るような場所がふさわしい。
ターゲットに関しては今回は比較的小柄な制服美●女を厳選しようと思う。
人混みに埋もれ周囲から美●女の表情が見えなくなるくらいがちょうど良い!
そして電車内がギュウギュウの状態になったら仕事を開始するという作戦だ!
だが、ここでひとつ問題が!
ギュウギュウの満員電車で周囲から美●女の表情が見えないくらいだと、明るさが足りなくなりスマホカメラでは上手く撮影できないということ。
そこで俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いた!!
『そうだ!スマホとは別にLEDライトを使おう!』
画面側のスマホカメラを使い、スマホの頭部分に1灯のLEDライトを固定する。
この方法だと、美●女自身も自分がどんな風に撮られているのかダイレクトに観ることができる。Mっぽい娘だったら効果は効果てきめんだ!
辱めを受けている自分を画面を通じて見えてしまうことにより覚醒する可能性があるからだ!!!
我ながらナイスなアイディアだと感心したのだ!
あとは、美●女の真下に暗視カメラをセット。ちょうど脚の間から真上を撮影する感じだ!
ここまで真剣に話し合っていた居ザ屋での作戦会議だが、サケが回ってきた影響なのか
この後は、どうやって上手く痴●するかより痴●することによってまだ見ぬ美●女がどんな風に感じてくれるかの願望のみの話で盛り上がり、気分だけ良くなって岐路についた。
~そして、決行日~
駅は我々の拠点から2駅ほど下った場所を選定。その駅はラッシュ時もそれほど混まずに到着する電車内も人と人の間にわずかな隙間ができているくらいの乗車率で場所を確保するのにちょうどいい感じなのだ。
その駅から2駅、つまり我々の最寄り駅からはこれでもかと人々が乗り込んでくる。乗るのをあきらめて、1本遅らす人がいるくらいに。
目的の駅に到着後、すぐにターゲットとなりうる●Kを探す俺とVH。
人はまばらな駅とはいえ、さすがにラッシュ時。それなりに人々が足早に行き来している。●Kはいるがなかなか条件が合う美●女は難しいものだ。だが、こんなことで諦める我々ではない!
だが、ゆっくりしていてはラッシュが終わってしまう。こういった場面では決断力が大事になってくるのだ。
10分ほど経っただろうか。我々の前をほぼ条件に合った●Kが横切った!
俺『いくぜ!』
VH『おう!』
この駅のことは知り尽くしている我々。チャンスがあればこの先のエスカレーターで逆さ撮りを決行しようと思う。いや、必ずしよう!
俺が●Kのすぐ後ろにつき、エスカレーターに乗り俺の後ろはVHがガッチリとガード。ラッシュ時も気にせず、エスカレーターで歩くのは危険というモラルを守るためVHはエスカレーターの中心寄りに立ち右から歩いて抜かそうとする人々をシャットアウト!
おかげでバッチリと逆さ撮り成功。
そしてそこそこ人のいるホームへ出て、●Kのすぐ後ろへ。そのタイミングで電車がホームに入ってくる。さすが、毎日通っているだけあって電車の到着時間を熟知している●Kに感心したが、そのまま乗車!いい感じの位置取りに成功!そこそこ混んではいるが、少し隙間のある車内でじっくりと●Kを観察!
と、同時に頭の中では、この後に大量の人が流れ込んできたときのためのイメトレを欠かさない!
2駅目。予想通り人々が流れ込んでくる。俺とVHは●Kにピッタリとくっつき人の流れに任せるように反対側のドアへ移動する。
位置的には、ドア前にVH、●K、俺といった感じだ。つまり俺とVHで●Kをサンドしている。
素早く●Kの脚の間に暗視カメラをセット!
予想通り人が多いため、●Kは埋もれてしまった。
やはりこの状態でスマホ撮影しても、上手くは映らないだろう。
俺はLEDライトをオンにしカメラを動画モードへ!
それでも少し暗いが、LEDが無いよりは天地ほど違うと思いながら撮影開始!
●K脚元の暗視カメラは上手く映ってることを願いながらほったらかしておけば良い。
そしてお待ちかねのお楽しみの開始だ!
まずは、弾力のある脚とお尻をサワサワしはじめたらなんと、、
『やめてください』
と●Kが、か弱い声を出すではないか!
だが、哀れその声も電車内の雑音にかき消されてゆく、、
俺とVHはかまわずに●Kをまさぐり続ける!
その間も●Kがか弱い声で抗議してくるが、俺たちを余計に興奮させるだけだった!
●Kの上半身の前をはだけさせ、大きめのおっぱいを露出揉みまくり!
パンツを脱がせパイパンま●こを触りまくり!
だんだんと感じてきて、●Kの頭の中が飛んでゆくのがよくわかる状態だ!!!
そうこうしているうちに俺も我慢できなくなり、
ジッパーを下し暴れん棒を開放!
はじめは自分でしごいたが、試しに●Kに握らせてみたらなんと前後にしごきはじめてくれるではないか。
そして、向かい合った姿勢の●Kの股間めがけて俺の暴れん棒を突っ込んだのだ!
まあ、説明はこのくらいにしておこう。
映像をご覧いただければわかるが、●Kは最後は満足したというような言葉を残して下車し岐路に向かったのであった…
あの言葉はその場を上手く収めて開放してもらう方便だったのか?
本心だったのか?
たぶん本心だな。。。
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29分30秒 HD MP4
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