- この商品はセット商品です
- 750.5 MB
- 413885
- 5054
- 2015-03-10
- 真のロリコン
- ゲイ・レズ レズ
- 制服 現役 ろり セーラー服 援交 悪戯 いたずら ダブルフェラ フェラ ぶっかけ 精液 レズ オナニー パイパン 黒髪 童顔 フェチ パンチラ ミニスカ ルーズソックス 顔出し 個人撮影 中出し
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Description
※顔にボカシはありません。尚かつ白く塗りつぶしている部分もサンプル用です。
※この作品は【パート1】【パート2】【パート3前半】【パート3後半】
4つアップロードしたものをセットしています。
totalで、790MBありますので、ハードディスクの容量を確認した上でダウンロードしてください。
ネット徘徊が趣味の暗いさえない中年男です。仕事以外は引きこもってパソコンしかしてません。
いろんな掲示板やSNSはすべて網羅。
その中には年齢認証をうまく免れているJCもごくまれにいます。
偽のイケメン画像を使ってかなり可愛いJCとメールをしたりしています。
とある日、メル友になったコから援○の相談をされました。
もちろんふたつ返事。
仲良しの女のコと一緒にというのが条件でした。
当日、悪戯ではない事を祈り待ち合わせ。
ハラハラしながら待っているとトントンと腰をタッチされ、ふと見ると髪を少しだけ染めたコが。
写メと同じコが来ました。
とても可愛くて、小さい。思わず周りの目を気にする私。
もう一人のコは真面目で大人しそうな黒髪美少女。
帽子を深く被せ早々と歩きました。
少し不良っぽいコはリナちゃん。
黒髪のコはさくらちゃん。
洗ってないちん○をダブルフェラさせました。
リナちゃんが率先して舐めてくれますが、さくらちゃんはチロチロ。でもそれがまたたまりません。ちん○を挟み2人の舌が触れ合った瞬間、びっくりすることが起きました。
なんと、そのままキスし始めて音を立ててディープキスを始めてしまったのです。
舌をぬちゃぬちゃ絡ませて、一通り終わった後リナちゃんがさくらちゃんに「落ち着いた?」と言い、さくらちゃんは頷きました。
僕は余計興奮してしまい、我慢汁タラタラ。
聞くとふたりはレズカップルでした。日本の性の進化か?とんでもないコ達と出会ってしまったと思いました。
僕は一旦、ダブルフェラを中止させ、ふたりのレズエッチを強要しました。
その様子も収めています。
受けのさくらちゃんと攻めのリナちゃん。説明は割愛しますが、すごいものが見れました。
僕のちん○は我慢汁でいっぱい。
苦いからと、リナちゃんが舐めとった後、ダブルフェラ再開。
「ちん○を挟んでキスして。」と、ド変態な事も強要させました。
リナちゃんもさくらちゃんも互いを求めるように僕の亀頭を挟んで互いの舌を激しく絡ませます。
2人分の唾液でグチョグチョ。ポタポタ垂れてシーツはみるみる液で汚れます。
2人のぷにぷにした唇も擦れてヌチュ、ぬちゃぁ、と卑猥な音だけが響きました。さらに2つの舌が僕のちん○の裏スジをねっとり激しく擦るのです。
今まで感じたこともない快感に、イクのに時間はかかりませんでした。
控えめなさくらちゃんをイジメたくなり、頭を掴んでディープスロート。
拒みましたが、すぐ奥に出てしまいました。
出した後はリナちゃんが半泣きになっているさくらちゃんの口にある精液も舐め取りました。それがまた卑猥でいやらしいです。
生で「ザーメンキス」を見たのは初めてです。
リナちゃんはさくらちゃんの頭を撫でながらディープキスをしてなだめていました。
エッチはリナちゃんとだけの約束です。さくらちゃんには乳首を舐めさせ、リナちゃんの中に挿入。10分ほど楽しむ。
僕は一回イってしまうと二回目は遅漏なので、なんとか我慢して「リナちゃんじゃ無理だからさくらちゃんに入れたい」と言いました。エッチがないなら額も半分だよ、とも言いました。
リナちゃんは相当反対し、半分でもいいと言いましたが、さくらちゃんは「自分が頑張る」と。
30分かけ話し合い。
僕のちん○にもいい休息になり、、いよいよさくらちゃんに挿入。
キツさと搾りあげが尋常じゃありませんでした。かなり痛がっていたので、おそらく処女をリナちゃんに捧げたのは最近だと思われます。きっと細く短いペニバンなどでしょうか。
でも、残念ながら僕のは大人ちん○です。小さなまん○を奥までゴリゴリと押し広げ、さくらちゃんの可憐な顔は苦痛で歪みます。
(しかもこの時、ある方法をつかってリナちゃんの注意をそらし、さくらちゃんには生で入れています)
僕は、素知らぬ顔をして中だししつつそのまま挿入を続けていました。さくらちゃんは本物ちん○を入れたのは初めて。精液の量は2度目だから少なめ。
僕は中だししてそのままヤり続けました。テンガのオナホより気持ちよさが半端ないんで、勃起したままだったんです。この状況にも興奮してましたし。
そして、リナちゃんは早く終わらせたいと乳首責めに一生懸命。
だから気付きません。さくらちゃんの中に3度目の射精でようやく収まりました。
事を知ったリナちゃんは慌ててさくらちゃんのまん○から僕の精液を掻き出す為に舌を入れぐちゅぐちゅと吸い出し吐き出しました。
激怒し、半泣きのリナちゃん。(怒りようがハンパじゃないのでここの音声は消してあります)
なるべくなら販売を続けたいと願っています。
※本作品に登場する人物は身分証にて18歳以上である事を確認し、日本国の法律に基づいた内容であり、●●ポルノには該当しません。
※転売、譲渡、公開など二次利用を禁止します。