Gcolle-936394
2023-12-30
30.22 MB

Description

私はアダルトな動画を撮る傍ら、派遣で昼も働いていました。そしてその会社の社長の娘が、なぜか私とエッチをするようになりました。

彼女には立派な婚約者がいます。彼らは1年後に結婚をすることになっていますが、結婚までの日々ほぼ週に5回ぐらい彼女を私の汚いアパートで調教しました。そして当然その様子を私は記録していました。

ところが彼女は結婚したとたん、私をガン無視で社長にも言ったのでしょう。私は解雇されました。
今は収入も途絶え、アダルト販売でなんとか生きている苦しい状況です。

腹が立つのでこの一年の記録を全てここで晒すことにしました。

考えてみると、裕福な家庭に育ち、一流大学を卒業して、同じく一流大卒の婚約者がいる彼女がなぜ私なんかに調教されて喜んでいたのでしょうか?

私なんかは、片親の貧しい家庭に育ち、習い事も塾も行ったことなく、底辺高校に進学するも、制服すら買えずに、入学式にもいかず中退した、中卒です。
私は家が貧乏すぎて、小中学でいつもいじめられていました。

そんな私が上流階級の娘をいじめて、調教できるのです。これは一生に一度のことでしょう。

この日、いつものように彼女は私のアパートにやってきました。

こいつ、最近ではうちに来るなり、パンティの中が濡れてる状態なんです。
なので、まずはいつ戻り、生ではまえてやり、安定の中出しをしてやりました。

少しくつろいでいると彼女にラインが。婚約者が仕事の都合で都内に来るので、一緒に会おうということでした。

彼女は慌ててシャワーを浴び、着替えました。その時、パンストを履いている尻がエロかったので、私は彼女を押し倒しました。

そして、パンストを破りアソコを触ってやると、もう濡れ濡れです。パンツにシミがどっぷりです。

そして彼女に聞きました。

婚約者に会いにいくのと、ここで俺にはめらるのどっちがいい?

もう彼女はここではめてとしか言えません。体は正直です。

そして中出ししてやりました。

パンティがびちょびちょで履けないというので、新しいの着替えさせましたが、電マを渡して、おナニーを命じました。部屋を明るくしてオナニーさせて、写真を撮りながら、これを婚約者に送ろうというと、それだけはやめてと懇願します。

面白いので、おナニーしていくのを10分我慢できたら、言わないであげるというと彼女は頑張りましたが、2分ぐらいでいきました。
なので罰ゲームとして、またしてもフェラからのザーメン直飲をさせました。今回は上からまたがっての形のフェラだったので苦しかったと思いますが、彼女はよく頑張りました。

そのご褒美として、電マをパンティに突っ込んで放置してやりました。

イキまくってエロいです。今回はその模様を特典ショート動画としてつけております。ほんとエロいです。是非ご覧ください。