Gcolle-944676
2024-02-28
1.45 GB

Description

AI2785/「〔極限的画質盤〕ミスコンでいこう(6)」【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.145】

 ちょっと(?)前―― (≒1994年)  ――の2イベントの合体盤。

●“第13回ミス*園通りコンテスト”……アダルト系女優・上白戸某ちゃんを生んだことでマニアに知られた(と思われる)ミスコン(本作には未登場)。10名のレオタードちゃんが登場。

“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『快晴の青空の下での(野外)ミスコンですが、ハイレグのレオタード姿の美女たちが出て来て、恥じらいながらもフラフープを回す、といういかにもオヤジ嗜好の企画で、当時は当たり前のように行なわれていました。ハイレグなのでもちろん半ケツで、彼女たちの一人は、司会者の質問に、「レオタードは恥ずかしい」と本音を漏らしていました。お嬢様系が大半を占めるこの大会でしたが、それとは裏腹のこの露出姿に興奮することしきりでした』

●“ミス*本コンテスト東京・北関東大会”……こちらは、大規模。50名以上がわんさと登場。ただ、惜しむらくは、遠め。……ということで、66分のオマケ  としてお楽しみ下され。

“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『こちらは、自前の水着を着ての審査で、特に過激な企画はありませんでしたが、自己紹介の時や、整列した時の水着からこぼれるヒップラインの観察は、なんともいえない愉しみでもありました。よく見れば、*園通りコンテストでも見たミスも出場していました。閉会時に、選出されたミスたちが勢揃いすると、壮観なヒップの品評会と化しました』

 ちなみに、ミス*園通りコンテストでも、というのは、前者で準ミスに選出された、女優志望の、アイドルticな可愛いお顔の現役看護婦ちゃん。後者のコンテストでは、薄いブルーのワンピ水着で登場。
/3200円(119分)
※本作はアナログ撮影による映像ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化しています。