Gcolle-445347
2015-07-31
289.3 MB

Description

受験を終えたばかりの女の子です。
結果は合格で、あとは4月の進学を待つばかりだそうです。
名前は、聞くのを忘れました。
部屋の温度がエアコンで暑くて、ほっぺがほんのり赤くなっていたので、仮にりんごちゃんとしておきます。

細くて、背の小さい女の子。
見た目は、清純系です。
髪の毛は生まれたままのナチュラルブラックで、二つ結び。
スカートの丈も長めですし、靴下だって、女子校生が履いているような紺ソではありません。
中途半端な長さの白ソックスです。
靴下に、少しだけたるみを持たせて、プチルーズソックスっぽくしているところが涙ぐましくて可愛らしいです。

どうしてこんな子が援交なんてするのか謎だったので聞いてみると、友達と卒業旅行にディズニーランドへ行きたいからだそうです。
母子家庭な上、下に兄弟が2人いるので、家計はいつも火の車らしいです。
入園料・交通費・飲食代・お土産代などを加算すると楽々1万円を超えるディズニーなんて、とてもとても。
だけど、友達と、どうしても思い出は残したい。
そうして、辿り着いた結論が、「プチ援助」というわけです。

身の上話を聞いていたら、ホロッとさせられました。
兄弟思いなところもいじましくて、胸がキュンとなってしまいました。
と、同時に、彼女を猛烈に抱きたくなりました。
性欲には、色んな形があるものです。
今回の僕の性欲は、ただの捌け口としてだけでなく、恋心さえ孕んでいました。

「プチ援助」の約束内容は、「パンチラ〜ヌードまでの撮影」だけでした。それで、1万円。
1万円を渡して、エッチな写真を撮っていきました。
最初は緊張していまたしが、段々と笑顔も増えてきました。
「いい人そうで安心しました」
とも、言ってくれました。
しかし、さっきも言ったように、僕はりんごちゃんに恋心を抱いてしまって、どうしても彼女の肉体に触れたくなりました。
そこで、言葉巧みに、りんごちゃんを誘導します。
「もうちょっとがんばれたら、お金をもっとあげるよ」
「進学しても、何かとお金は入用だよ」
「ここまできたら一緒だよ、ね」
そして、半ば強引に、僕は彼女を後ろから抱きしめました。
「いいでしょ?」
「あっ……は、はい……」
小さく頷きました。
すごく小さな肩が、小刻みに震えていました。

僕は汗ばむ掌で、りんごちゃんのオッパイを包み込みました。
まだ未成熟で固さが残る乳房でした。
サイズも、せいぜいBカップといったところでしょうか。
「小さいから恥ずかしいです」
いえいえ、歳相応でナイスです。
「揉むと大きくなるんだよ」
「あ、助かります」
「助かる?(笑)」
そんな天然ボケな受け答えも可愛いりんごちゃんです。

りんごちゃんは、胸なんて触られたことが無いのでしょう、すごく恥ずかしそうに俯いていました。
かわいい乳首をコリコリっとしてやると、「んんん」って甘い吐息を漏らすんです。感度よし。

そして、電マを取り出しました。
電マを初めて目のあたりにしたというりんごちゃんは、目を丸くしていました。
それでいて興味津々。
普段は、専ら指オナニーで、中に入れて行うとのこと。
初めてのクリちゃんへの科学の振動ということになります。
最高の効果でした。

「ビリビリするぅ」

ですって。
1オクターブ高い声で、喘ぎまくりでした。
良すぎて、ジっとしていられず、身をよじらせていました。
髪を振り乱して感じていました。
やっぱりこの子、感度いいわ。

そんな様子を見たら僕のムスコも黙ってはいられず、濡れまくった秘孔に亀ちゃんをあてがいました。
「いれるよ」
りんごちゃんは、黙ったまま、ただ頷きました。
この快楽に溺れてしまいたいという表情でした。

中は、最高に気持ちよかったです。
ぬめっとしていて、でも温かくて。
前戯
しっかりとしたから、中はヒクヒクと蠕動していました。
侵入した棒を捕らえて離しません。

それならばとこちらも襞をこすってやると、更に甲高いりんごちゃんのよがり声。
もうなんですか、この子は。可愛いにもほどがあります。むちゃくちゃにしてやりたいです。

そして、中でフィニッシュを迎えました。
こんなにかわいい子と一度きりなのは惜しいので、これからも定期的に会って行こうとおもっています。


動画
25分12秒


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