Gcolle-449234
2015-08-19
762.12 MB

Description

(注) 本編では、完全に顔を出しています。ペイントで隠している部分もありません。
40売れたら終わりにします。


合計 動画33分 (mp4ムービー)


内容
妹の親友 強● グロいマニアックなフェラチオになってしまった 嘔吐フェチ
700
妹の親友「おえぇ…」●●まみれイラマチオ涙目でも頑張る子 唾液咀嚼嘔吐フェチアブノーマル
1000
妹の親友「ぐぼぉ…」●液まみれ鬼畜射精 精液出すまで終わらない 唾液咀嚼嘔吐フェチアブノーマル
1200
妹の親友 まんこをイジったことない子の反応 いっぱいヌルヌルになっていく
800
妹の親友「やっ…おちんちんパンツにコスらないで…」おしっこシミパン
800
妹の親友「痛いよぉ…うう」ションベン臭いまんこが貫通される時 処女喪失
1300
妹の親友「やだ…おしっこみたいの何回も出さないで…あったかい…」堕ちた後まんこから精液ドロリ
1500
妹の親友「おしっこ我慢できません…」堕ちた女の子パンツ穿いたままおもらし放尿
1000
妹の親友「イくまでスルって…?」堕ちた女の子 どろどろフェラチオ クッキリ危写真
700
妹の親友「なんで写真撮るんですか…?」堕ちた女の子 おもらし他クッキリ危写真
800
妹の親友 処女から堕ちた女の子
200
妹の親友 口まんこ奴●に堕ちた女の子
200

の12セット。計10200円。


●●●になって1年目。
男子だけの訓練施設で過ごしてきたから毎日男の体ばかり見てきた。
男の体で発情してしまうのではないかと思ってしまうほど、性欲が暴発しそうだった。

そんな訓練を終えて自宅に戻りひとときの休息。

そんな中、妹が帰ってきた。
友達一人を連れてきたのだが、妹はそんな事も気にせず「おかえりーおにいちゃん!」と飛びついてきた。

小さな胸が当たる。
髪の毛のいいにおい。
無邪気な妹に不覚にも反応してしまい、軽く勃起してしまったので、下半身に当たらないよう
妹をそのまま持ち上げて居間まで連れて行った。

ふと、視線を妹の友達に向けるとたまたまかもしれないが、俺の股間を見ていたように思えた。
目が合うとすぐに逸らした。

30分程、談話していると母から妹へ連絡が入り、
パーティーをするための食材を買い忘れたから買ってきてほしいと電話が来た。

すぐ帰るから、と妹は家を出て、友達と俺のふたりきりになってしまった。

友達は何故帰らないのかと、妹が出る時にこそっと聞いたが、
母親と大げんかしてしまったらしく、夜になるまで帰りたくないとのこと。

5分経過
妹の友達はスマホをいじっている
少し気まずいなぁ と感じながらも
雑誌からその子に視線を移すとパンツが…

とてもリラックスしてしまっているのか、両膝を上に顎をのせてスマホに夢中になっている

M字開脚のパンチラ もっこりしたやわらかそうなあそこ

俺は音のでないカメラで写真を撮り、それでもなおチラチラと見てしまっていた。
すると、それに気付いた妹の友達がバッと座り直した。

パンツ見た? とでも言わんばかりの視線を俺に送ってくる。

この空気を変えなければいけない…

笑顔で近寄りなにか話そうとすると、
ビクン!身体を震わせて逃げようとする。

視線が俺の顔から外れて下を凝視していた。

俺は勃起したまま、その子に近寄っていた。
いやこれはあの違うんだ生理現象というか…

ーーーー略〜

手首を固定し、ショーツの上から触ると濡れているのがすぐにわかった。
女●パンツを脱がせ、ピンク色のすじを開いて処女膜を確認した。
もう時間があまりない。
ビッキビキになっている肉棒をあてがい、ゆっくりゆっくり腰を落とす。
入れるというより破っていく感触
無理矢理、拡張しながらねじ込んでいく感触

半分まで入ったところで奥に当たり、刺激に耐えられなく、おもいっきり射精していた。
まだまだおさまる気配がない。。
むしろ射精後のほうがギチギチぬるぬるで気持ちよくなってしまっている

一心不乱で犯りつづけペースを落とさなかった

「はやく犯らないと妹に見つかってしまったら人生がおわる」
汗だくになりその子の身体や顔にポタポタと俺の汗が垂れる

覆いかぶさり肩を押さえ一気に奥まで入れるとなんと根元まで入ってしまっていた

何度射精したのだろう



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