Gcolle-507622
2016-05-27
876.47 MB

Description

名門、私立-葦浦笛恥学園-柔道部。

伝統あるこの部にはある闇の掟があった。

それは、女子部員から男子部員への「シゴキ」である。

入部した男子部員は執拗なまでに練習でしごかれる。

絞め技の練習時には失神する男子部員も多い。

そんな掟を知ってか知らずか、ある男子生徒が柔道部の門を叩いた。



--scene1--

早速、先輩女子「あい先輩」からのシゴキが始まる。

彼女は柔道部の中でも特に活発な女子であり、次から次へと絞め技が繰り出される。

男子対女子とはいえ、柔道経験のない男子部員になす術はない。

彼女の絞め技はかけられる者にとって屈辱的な技が多く、

彼女もあえてそういう技を好んでかけてくる。

生粋のS女なのである。

薄れゆく意識。

あい先輩の気が済むまでシゴキは続く。



--scene2--

あい先輩からの執拗なシゴキがやっと終わったと思ったら、

今度は柔道部顧問の「りみ先生」からのシゴキが始まった。

そう、柔道部のシゴキは部員同士のみならず、

顧問公認なのである。柔道部の中でも最年長者の りみ先生。


柔道経験も一番長く、落ち着いた様子でゆっくりと、

蛇のように締め付けてくる。

あい先輩が「動」ならりみ先生は「静」。

ゆっくりと、的確に締め付けてくる りみ先生の手足。

逃げようにも逃げられない。

苦しい。

男子生徒は意識を失ってしまう。

厳しい練習が終わった。



--scene3--

あい先輩と りみ先生は着替え終わり、道場に戻ってくる。
 
男子生徒はまだ放心状態で横たわっていた。

私立-葦浦笛恥学園-柔道部の真髄はここからである。


女子から男子への第2の「シゴキ」が始まる!

汚れた足をなめさせられ、汗をたっぷり掻いた股間が顔面にのしかかる!

しかし男子生徒の股間は盛り上がる!


そう、この男子生徒、生粋の足フェチM男だったのである。

これまでの きついシゴキ、練習後のシゴキは実は彼にとって至福の時なのであった。


そのことに気付かない2人ではないが、シゴキはさらにエスカレートしていくのである。



どうぞ、ごゆっくりお楽しみください



?scene1 mp4動画 1920*1080 20'24" (あい先輩シゴキ編)

?scene2 mp4動画 1920*1080 21'11" (りみ先生シゴキ編)

?scene3 mp4動画 1920*1080 21'23" (あい先輩&りみ先生 ㊙スペシャル編)

(スマホ・タブレットでのご視聴可能です)