Description
ゲーム好きで週に一度は一緒にゲームをしたりしているちょっとオタクな女の子です。
今日も朝から一緒にゲームをしながら遊んでいました。
ゲームをしながらいつも気になるのは大きなおっぱいです。
今回は特にチラチラ谷間を見てしまいゲームに集中できずにいました。
すると突然、『そんなに気になりますか?』と・・・
笑ってごまかしましたが『じゃあこのゲームで私に勝ったら触っていいですよ』と
『ほんとに?』
『その代わり私が勝ったらゲームに集中してくださいね』
『了解!』
『ズボンの上からわかるんですもん、勃起してるの』
『・・・^^;』
『あっじゃあ私が勝ったらオナニー見せてください。』
『えーーー!なんかそれって俺の方が罰ゲーム度大きいじゃん』
『そうですか?じゃあ私に勝ったら私が抜いてあげるのでいいですか?』
『え?いいの?いいよいいよ』
『フェラでいいですか?』
『うん!あっ胸は触っていいの?』
『いいですよ』
『じゃあおっぱいではさんであげます。』
『おー、もう一ついい?』
『なんですか?』
『口に出していい?』
『口内発射ですか?』
『うん』
『わかりました。ていうかズボンがパンパンになってるんですけど・・・』
『・・・^^;』
『興奮してるでしょ?』
『うん・・・ゲームどころじゃなくなっちゃって・・・』
するとパンパンになったズボンの上に手を乗せて勃起したおちんちんの固さを確かめてきた。
『カチカチじゃん!これ気持ちいいの?』
『うん・・・気持ちいい・・・』
『じゃあこれは?』
優しくさすって
『気持ちいい・・・』
ズボンのチャックを下ろして今度はパンツの上からカチカチになったおちんちんをさすってくれて
『カチカチだよーー、勃起してる、ほら、谷間見える?』
服の谷間部分をわざと指であけて見せてくる
『ほら、見たかったんでしょ?よく見て、おちんちんどんどん固くなってるよ、ここにこの固ーーーいおちんちんはさみたいんでしょ?』
『うん、はさんでもらいたい・・・』
舌を出して舌なめずり、指をなめて『チュパチュパ』音を出しながら
『なめてもらいたい?』
『うん、なめてもらいたい・・・』
『(笑)ダッメーーーーー(笑)はいっ、サービスはここまで(笑)』
『えーーー!』
『ダメだよー、この後は私に勝ったら!』
『いじわるだなーー』
『約束したでしょ、私に勝ったらって』
『そうだけど』
『我慢できなくなっちゃった?』
『そりゃそうだよ、こんなことされたら』
『作戦です!!動揺作戦!!集中できなくなっちゃったでしょ?はい、始めますよーー!』
『ちょっと待ってよ、これは反則でしょ!』
『はいはい、始めまーーーす!』
『もーーわかったよ、はいはい』
こんな状況の中で始まってしまった『口内射精』がかかった大勝負
ちょっと卑怯だなと心の中で思いつつもおちんちんを勃起させたまま必死に頑張りました。
1時間の死闘の末の大勝利!
絶対負けんと一気に集中してしまった下心だけの戦いでした。
ちなみに対戦したゲームは『桃太郎電鉄』です。
あれ?『バトル系』とかじゃないの?と声が聞こえてくるようなこないような・・・
『桃鉄』でも戦いなのです!!!
そんな事はどうでもいい!勝ったのです!
『はい、俺の勝ちーーー!』
『あーーあ、負けちゃったーー』
『罰ゲーーーーム!』
『はいはい、わかりましたよ、もうッ、すごく喜んでる』
『もちろん』
『そんなに気持ちよくなりたいのかな?このおちんちんは』
『卑怯な手で負けるわけにはいかないからね』
『喜んでたくせに!じゃあズボン脱いで』
そそくさとズボンを脱いじゃう自分が情けない
『まだこんなに固いの?すごーーい!』
『気持ちよくしてね』
『負けちゃったもんね、約束だから』
苦労しながら念願のおっぱいを揉む事ができました。
まあそれよりも手コキもフェラもパイズリも約束どおりしてくれて口内発射ですっきりさせてくれたことに感謝。
フェラは得意のようで吸い付き抜群、パイズリは初めてだったようです。
でもすっごく気持ちよかったです。
口内発射した精子を自分の手に出して罰ゲームは無事終了
『気持ちよかった?』
『すごくよかった!』
『なんか悔しいけど、口にたくさん出してくれたのはうれしいかな』
『またしてくれる?』
『今?』
『今じゃないよ、また今度に』
『ゲームで勝ったらねーーー^^』
『またーーー???』
『ははは、精子たくさん溜めておいてね♪』
動画:15分弱(音声あり)
※二次利用禁止(転売譲渡公開禁止です。)
※出演者は身分証の確認の上、18歳以上であり、法律、利用規約に基づいた内容
です。
※出演者は上記身分証等内容を確認しておりますので、●●ポルノには該当しま
せん。