- この商品はセット商品です
- 790.1 MB
- 605563
- 4100
- 2017-12-04
- 一般ピープル
- SM 鬼畜
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Description
※いつの間にか消去されてしまって、、再アップ(期間限定)になります。
その出来事があった日を文章にしてみました。
僕はバスケ部に所属する大学3年生(彼女なし)
同じバスケ部の同級生の家に遊びに行きました。(その友人には可愛い妹がいる。)
童顔な上にいつもツインテールなので見た目は幼い。(当たり前か…)
いつも兄妹仲がよく、遊びにお邪魔した時は、妹がお菓子や飲み物を持ってきてくれる。
友人の家は、僕の家と違って共働きらしく、いつも妹が留守番をしている。
その日、部活終わりに家に遊びに行き、僕たちはリビングでゲームをしていた。
今日も妹がお菓子を出してくれて、僕たちが遊んでいる様子を楽しそうに見ていた。
しながら遊んでいるうちに、
来週から始まる大会のことについて、僕たちは話をしていた。
シュートが入るか不安なことや、パスワークがうまく行っていないこなど、
僕たちは大会前独特の緊張感に包まれた頃、妹がその様子を察したのか、
明るく笑いながら、「私も○●に入ったらバスケやりたい」と言ってきた。
小柄な友人の妹に対して、「もう少し身長が伸びた方がいいな」と言いながら、
妹もまんざらではないように、リビングの窓側の柱に立って身長を測り始めた。
僕は30センチ定規をあてながら、妹の髪の毛から香るシャンプーの香りにクラクラしてしまった。
無邪気に、「どうやったら身長が伸びるのか教えてよ」と聞いてくる妹。
友人がまたゲームを始めているのを確認し、サッとカーテンで見えないようにしてから、「ツボがあるんだよ」と言い妹の胸に触りました。
以前から僕の事を好いてくれている様子だったので、嫌がったらやめるつもりでした。
でも、妹は僕の顔を見上げながら、紅潮した頬を僕のお腹のあたりに押し付けてきて、「私のお部屋のお片づけ手伝って…」と言ってきたんです。
友人は「あ、そー。俺ゲームしてるからー」という感じ。
妹の部屋に行って僕はこんな機会は滅多にないと、最近買って持ち歩いているデジタルビデオカメラをまわして、友人の妹に悪戯したところを撮りました。
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