Description
ようこそエロ地下メイド倶楽部へ
こちらはエロ地下メイド倶楽部9のチャプター3〜6 35分16秒の収録になります
前半と合わせて1作品となりますのでご了承ください
Chapter3 スク水股間電マ
獄薄のナイロン素材でラッピングされた女の身体中を撫で回したあと、電気マッサージ器の振動を這わせてゆく。股間を持ち上げては擦りつけ徐々に性感を高めてから指先を生地ごと膣内に捻じ込み、暴力的な振動で肉饅頭を押し潰す。女がビクっんと腰を引いて限界を超えても尚、更なる振動を与えて続けるのだ。
Chapter4 黒メイドくすぐり電マ逝き
都会の雑踏の中、数年ぶりに再会した女は「よっ!久しぶりだね」と変わらない人懐っこさで時間の壁を意図も簡単に飛び越えてきた。メイド服の彼女を背後からくすぐると身を捩って笑い転げる。その手がノーブラの布切れ一枚ごしの両胸に及ぶと子猫のような甘い喘ぎ声を奏で始める。スカートを上げ股間を撫で上げると何度もビクビクと反応する。電マの振動を這わせるとまるで電気ショックを受ける被検者の様に反応する。そのまま振動のヘッドを内股から這い上がらせ股間を持ち上げる。
Chapter5 メイドランジェリー口淫ファック
ソファーに横座りすると手で顔を覆いもじもじする。露にしたイチモツから目を逸らしているが構わずか細い手をとり引き寄せる。「恥ずかしいです」メイド服の上から乳首を転がしただけでビクビクト反応する。頭を撫で引き寄せると生暖かい口内に呑み込まれた。子猫のような舌使いから一気に呑みこんではしゃぶり尽くす。いきり立った肉棒をメイドの中心に当ててゆっくりと抜き刺しする。口を押さえ必死に喘ぎ声を堪える女。浅く浅く抜き差しを繰り返したあと、唐突に子宮の入り口までずぶっと埋める。堪えきれない喘ぎ声と共にびくっん身体を仰け反らせて反応するメイドに容赦なく激しい腰使いでぐいぐい締め付ける幾重もの肉襞を掻き分けた。
Chapter6 ラメラメテディー電マ挟み逝き
壁際に立たせた煌びやかなランジェリーに身を包んだ女。脇腹を鷲掴みにすると大きく仰け反り笑い転げる。股間を下から持ち上げごしごしと擦ると何度も内股になり喘ぎ声を聞かせてくれる。電マを這わせると釣り上げた魚のビクビクと反応する。振動のヘッドで股間を持ち上げるとその喘ぎ声はいよいよサビの譜面を奏で始めた。興奮の吐息との協奏曲に合わせて何度も腰を突き出し逝きまくる。
H264 MP4 2.30GB 1280×720 4Mbps