まだ未熟『悲愴感』・・・多くは語りません・・・闇の世界

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ハッキリ言って、巷の援っ子の中では、かなり上のクラスです。
ひよこばかりを集めた名作シリーズ『上玉援』に、悠々とエントリーできます。


どこか、悲壮感が漂っている子です。
この世の不幸を全部背負い込んでいるような…。

口数も少なく、まるで、昭和の裏ローリタビデオが再現されたかのような・・・
「ヘイバディー」とか「倉橋のぞみ」とかの割れ目本が、普通に本屋で売っていた時代が懐かしい・・・
高田馬場ペペも、イイですね。
（知らない人はグーグル検索してみてください）


ボツボツとしかしゃべってくれませんでしたが、家庭環境がかなり複雑みたいです。
簡単に言うと、赤貧の母子家庭。
お母さんは、ピンサロで働いて生計を立てているらしいです。
この子は、欲しいものがあると万引きしていたようですが、2回も補導されたので、今では援でお小遣い稼ぎ。



まだ、胸も膨らみ切っていない、陰毛も生えそろっていない、いたいけな……
人によっては萎えてしまいそうですが、私はすいません、めちゃくちゃ興奮してしまいました……

元々、東南アジア売春ツアーで撮られた裏ビデオとか、雰囲気がすごく好きでした。

おに飼であればあるほど、人間の深い闇を痛感できて、逆にどうしようもなく魅せられてしまうのです。

どうしようもないクズ人間です。
そして、これを読んでいる貴方も、立派なクズ人間です。
同じ穴のムジナです。
同じクズなら、ヌかなきゃ損損。


服、しまむらで買ったような、安そうな服です。
胸、膨らみかけです。Bほど。
アソコ、毛がまだ生え途中。薄いです。
フェラチオ、たまに歯が当たる、たどたどしい舌遣い。下手ですが、一生懸命。
セックス、青い性という感じですが、たまにＨな表情になるのが見逃せません。しっかり女です。


しっかり中出し。
「ダメ」と言われましたが、かなり弱気だったので、無視して。
案の定、中に出しても、特に何も言いませんでした。
無理矢理中出しされるのに、慣れているのかもしれません。



していい本番、いけない本番、その区別がつく頃には、人格形成が終わっている頃。
望まないセックス、だけど、お金、マネー、￥。
お金がないと、何も買えない
お金がないと、お腹がすく。
お金がないと、生きていけない。
お金があれば、服が買える。
ご飯も食べられる。
生きていける。


だから、セックスをする。
セックスは仕事。
仕事は大切。
セックスは大切。
需要と供給。
資本主義経済の原理。
社会構造。
彼女は、ちゃんと、社会の中で生きています。



mp4ファイル
20分53秒
本編、顔モザイク、無し。



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