Description
62〜3歳くらいから物忘れが激しくなり、65から認知症(アルツハイマー型認知症)を認定された祖母です。現在71歳です。
映像を見て頂いたら分かる通り、年齢を聞いたら自分の生年月日を何月何日まではっきりスラスラ言ったり出来るんですが、孫の顔は完全に忘れています。
このように、認知症の症状には「まだら」といわれる状態があり、ある日、今までのボケ加減が嘘のようにしっかりして、認知症が治った! と思うこともあれば、この日のように、頭に霞がかかったような状態の時もあり、介護する側を落胆させます。
65歳でまともに一人暮らしが出来なくってから、3世帯(祖母、両親、私)で両親の家で同居をはじめ、両親は、現在の祖母の状態に心を痛めているようですが、元々、年に一回正月とかに里帰りで会うくらいの関係で、孫の立場としては、意思疎通の出来ない祖母のことは、全く思い入れもありません。はっきり言うと、むしろ迷惑、一家のお荷物くらいに思っています。
通常の社会性をお持ちの方からは、このような映像を公開することは、鬼畜、とか、残酷、とか思う方もおられるかも知れませんが、私としては、使い道の無くなったものを再利用するくらいの感覚です。問題はこの映像がオカズとしての需要があるかっていうことですが、広いインターネットの中には、私と同じようなモノ好きもいることを信じて試しに公開してみます。
「おばあちゃん、オナニーしてみて」と言ってやったら、普通に始めた祖母を見て、物悲しい感情がなかったわけではありませんが、無邪気にマンコを弄っている祖母を見て、純粋に「71でも、まだ女なんだな」と素朴な印象も持ちました。こちらがお願いしておいて、ただ撮影するだけというのも失礼な気もしたので、盛り上がった私は祖母にクンニをしました。気持ちいいと言ってくれて、嬉しかったのを覚えています。
長さ12分45秒
フレーム幅1280×720
形式mp4
※こちらの映像は法律、アップロード規定に違反するものではありません。
※被写体は18歳以上です。