Description
最寄で言えば副都心線明治神宮前。大まかに言えば原宿。
明治通りと表参道の交差点の昔の言い方だとGAP前、今は世界一おいしいパンケーキのbillsの入るビルの前。
そこらへんをバックにおしゃれさんがアンニュイな内股ポーズで写真に撮られるファッション誌をご存知でしょうか? それは「F◎UiTS(○ルーツ)」という雑誌で、すでに廃刊してしまいましたが「Zipper(ジッパー)」という雑誌なんかと同系統のいわゆる青文字系というカテゴリーの女の子の愛読誌です。
「Zipper(ジッパー)」によく表紙で載ったのはきゃりーぱみゅぱみゅが象徴的ですが、能年玲奈とか最近だと前髪を切りすぎてる三戸なつめとか。そういう感じの女の子が青文字ってやつです。
その青文字の素人の子が、死ぬまでに一回は載りたい! 載るためならカメラマンや編集者に身体を売ってもいい! というカリスマ雑誌が前述の「F◎UiTS(○ルーツ)」というわけです。
だから、そこらへんにいる、まぁ頑張っておしゃれしてます、みたいな女の子に名前を語って声を掛けるだけで警戒心ゼロ。ちょっとそれっぽくレフ板拡げて撮ってあげるだけでもう信用してくれるので、「すごく魅力的で、もっと大きくページ割きたくなっちゃったから、場所変えて追加で撮らせてよ」と言うだけでラブホにワープ出来てしまいます。
今回の被写体の女の子はありがちですが、わざわざ千葉から原宿まで来ていたJのK。自分なんてファッションスナップに載れるほどおしゃれじゃないし…と口では言っても、あわよくば、声を掛けられることを期待して頑張っちゃってる女の子。
ほんとよく居る、一番ヤリやすいタイプです(笑)
ちなみに、雑誌に載るというのは嘘ではありません。事実、コアマガジンというエロ本ばっかり作ってる会社のうぶモードという素人投稿雑誌に投稿して、今度載せてもらえるという連絡を編集部からもらったばかりです。ちなみにバリバリのエロ本ですけど。
だから実際に載るんです。ちなみに雑誌に載るときは素人なんで目線入れてもらいますが、ここでの販売は目線なしなんでこっち買う方がお得ですよ。
女の子には、
「ぼくは(素人の)カメラマンなんだけど、今度(エロ)雑誌に(投稿して)載せてあげるから、一枚撮らせて」
「すごく(エロくて)魅力的だから、もっとたくさん(脱いだところも)撮れればページをいっぱい割けると(投稿で送った時にそう判断してもらえると)思うから場所変えて(ハメ撮り)撮らせて」
と言っただけなので騙したのではありません。ちなみに()内は心の中で言っただけですが。まぁ、騙したことにはならないでしょう。
そして、移動した場所がラブホだったことで女の子も薄々そういうことか、と気付いた様子で、「いきなりページいっぱい使ってもらえるにはこれくらいしないといけないよね…」とひとりで謎の納得をして素直に脱ぎ始めるではありませんか!
いやー、ファッションの世界は本当に奥が深いですね。
でも聞いた話に拠ると、ぼくみたいな奴の話ではなく、まじのファッション誌のファッションスナップを撮ってるカメラマンとかも街でスナップを口実に声を掛けて色恋を仕掛けて女を喰うなんて話、結構あるらしいですからね。
今回のこの子もそういう覚悟してたのかも知れません。
ぼくは常々思っていて、映像の中で女の子に聞いたんですが、こうやってファッションに命掛けてて、外面ばっかり取り繕っている女をその武装である洋服を脱がしてやったらなにが残るんでしょう?
そう聞くと、少し考えて「…うーん。。カラダ?」そう答えたのです。
だったらそれもらっちゃいましょう! それ以外に取り柄がなにもないと自ら認めたんですから、これで和カン成立です。
脱がしてみると、やっぱり下着にも気を使うおしゃれさんでした。下着なんて見せるのはセックスの時だけなのに、脱ぐ時のことまで考えておしゃれしてるなんて、エロエロです。
修学旅行が海外だったらしく、日焼けの後も生々しくて、洋服より丸裸の方が人気出ると思います。
しかも、いじらしいのが、あくまで雑誌に載るため枕を強いられているという建前だけは守ろうと、口では「いや…やめて…」とばかり言っているんですが、実際チンポを入れてみるとマン汁がドロドロ。少し突くだけで泡になってケツ穴まで垂れていきます。
口では嫌々…、マンコはめちゃくちゃにチンポを飲み込む。これはこっちのサド心を盛り上げてくれようとしてくれる彼女の優しさなんでしょう。
正常位で突っ込みはじめて座位→騎乗位→バックから最後に正常位に戻る。すべての体位を堪能させてもらいました。
どの体位でも共通していたのが、「もう無理…もうヤメテ!」とひときわ大きい声を出した時に限って、マンコがギュンギュンに締まって抜こうにも抜けなくなり、やめてというわりに離してくれません。
これがいわゆるアクメってやつでしょうか。アクメの度に無理、ヤメテ。これではこちらが騙して連れてきたのに、本当の嘘つきはこの彼女の方ではありませんか。
やっぱり、青文字ファッション女は信用なりません。こうなったら、服を脱ぎ、最後に残ったカラダにもザーメンをべっとり付けて汚してやるしかありません。
普段、エロいことに用がなさそうな、パンチラなんて絶対にしない太い長ズボンを履いている女が実はエロい。という、なかなか珍しい映像が見たい方は必見です。
ここでしか多分見られません。
長さ36分32秒
フレーム幅856×480
形式mp4
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※被写体は18歳以上です。