Gcolle-637509
2018-06-22
238.39 MB

Description

毎度お世話になっております。イェーガーでございます。

今回はパンスト軍のターンです。
今月は6月、ジューンブライドですね。それにまつわる小品をひとつご提供です。

ジューンブライド、狙ってみたいのは花嫁のウェディングドレスではありますが、さすがに難易度が高すぎますよね。
そこで手頃に狙えて、かつプレミア感があるパーティドレスの出番です。

花嫁に負けまいとドレスアップし、あわよくば二次会での出会いを期待して、ドレスの中まで気合を入れているお姉様方も多い事でしょう。
パンストの着用率が高いのも、私の様なパンストフェチにはたまらないターゲットでもあります。

このお姉様とお会いしたのは駅の待合室、頭に花飾りをつけ、お連れの方々と楽しそうに談笑していらっしゃいました。
20代前半くらい、あまり詳しくはないのですが、AKBにいそうな雰囲気の美人さんです。
前述のようにお連れの方々が多く、顔撮りがあまりうまくいきませんでしたが、
それでも上玉なモデルさんな事はおわかりいただけると思います。

その艶やかなお姿に、ぜひ取材を申し込みたいと思いましたが、なかなかチャンスをつかめないでいました。

そんな時、彼女がひとりだけ集団から離れました。何か売店で買い物をする様です。
早速私も、空腹を満たす『オカズ』を手に入れる為に売店へ向かいましたw

あったあった。オフホワイトでフロント部分に華やかなデザインのある『オカズ』がありました。パンストとパーティドレスでラッピングされています。
純白は花嫁の為の色ですから、そこは配慮したのでしょうかw

『オカズ』の支払いをする為に彼女の背後に並ぶと、急に彼女が振り返り、こちらを見てきました。
「まずい、殺気を感じられたかな?逃げられたらどうしよう」
と思ったのですが、彼女から発せられたのは意外な言葉でした

『すみません、わたし抜かしました?』

レジ列で彼女の背後に並ぶ為、わざとノロノロ動いていたのですが、それが順番抜かしになったのではないかと思っている様です。

そうではない事を伝えると、彼女は

『大丈夫ですか?すいません』

と、パンティーを撮られているにもかかわらず謝ってきました。
靴カメで行動していると、よく足を踏まれて謝られる事があるのですが、
何回体験しても面白いですよね。謝るのはこっちなのにw

急ぎの旅ではないので気にしない様に伝えると、彼女は笑いながらごめんなさいと言って並び直しました。

ホッとしながら撮影再開。今聞いた言葉を、脳内で以下の様に変換しながらニヤニヤしていました。
作品中、私の声のみカットして収録してありますので、みなさまもご自分の声でアテレコしてみてください。

彼女『すみません、わたし抜かしました?』
私 「正しくは“わたし抜かせました?”ですね。はい、これからあなたのパンティーで抜かせてもらいます」
彼女『(こんなパンティーで)大丈夫ですか?(興奮できなかったら)すいません』
私 「いえいえ、もうご飯何杯でもイケちゃう極上のオカズになりますよ」
彼女『(抜きすぎちゃったら)ごめんなさい(笑)』

結婚式では新郎新婦が主役ですが、ここでは彼女が主役です。
ぜひみなさまにはご列席いただき、ドレスの中で行われた“披露艶”をお楽しみくださいませ。
ライスシャワーの代わりに、ホワイトシャワーをぶっかけてあげてくださいw
式の後、お持ち帰りに成功し、このパンティーを脱がせた果報者はいたのでしょうか?

プライバシー保護の為、音声カットしている部分があります。

PCではWindows Media Player、Android端末ではMX Playerにて再生確認済みです。

当作品はフィクションです。

無断転載、転売は固くお断りいたします。
該当行為が認められた場合、法務担当者と相談の上、然るべき処置を行います。