Gcolle-669902
2019-01-17
164.47 MB

Description

愛妻家を自負しているイカれた夫の行動は、とどまる事を知らず・・・・

困ったものですね。


一作目の「妻の着替え」が2013年ですから、時が流れること約5年、

ついにこの作品を世に晒します!。(苦笑)



〜撮影日当日〜

さて、この日の妻は仕事から帰るなり、飲み会の準備の為、急いでおめかしです。

私は快く承諾したのと同時に「これはチャンスだ!!」と心の中で微笑みました。

何故なら、何度かお話しましたが、妻は酒に弱いクセに飲みすぎる傾向があり、

飲み会の際は、意識もうろうの帰宅が当たり前なのですが、

酔っている時ほど、性欲が強くなるのか欲しがる傾向があり、

私さえその気になれば、まず断られる事はありません。

更にそんな状態では、隠しカメラに気付く事もないでしょうから、

設置場所に悩まないで済みます。 カメラは試験済みです。

後は妻の帰宅を待つばかり・・・。



〜私の愛しい妻が帰宅〜

午後11時過ぎ、予想通り酔った妻がハイテンションでのお帰りです。

幸いだったのは、潰れるほどでは無く、かといって正常な判断力もありません。

これまでの経験上、これくらいの酔いのときが、セックスには絶好です。

妻は帰るなり、リビングのソファーに座り、

何やら赤ちゃん言葉を発しながら水を飲み、

深夜の少しエッチなドラマを観ていたのですが、

私はここで急がずに妻を放置し、自身の部屋で様子を伺う事にしたのです。

するとその十数分後、寝室に向かう筈の妻が私の部屋のドアを開け、

中を覗き込みながら、薄っすらと笑みを浮かべたかと思うと、

何か言葉を発するでもなくドアを閉め寝室に向かったのであります。

その時の妻の表情といったら、

これはもう誘いの眼差し以外の何物でもありませんでした。

それはAVで観るようなメスの眼差しです。

更にいつもの事ですが、衣服は脱ぎ捨て上半身は裸!

いくら酔っているが為の行動とはいえ、これで欲さない男は居ないでしょう。


しかし私には、ここでもう少しだけ我慢する必要がありました。

そうです。 ビデオカメラのスイッチをオンにするタイミングが必要でした。

しかしそれは簡単な事!!

妻はかなり酔っていますから、ベットに入り数分もあれば●魔が襲うでしょう。

私は単にそれを見計らってスイッチを入れば良いだけです。

後は、愛しい妻の身体を思う存分楽しめば、この作品は完成するのですからね・・・。



〜妻について〜

現在では40代後半の完全なるオバサンです。

しかし私が妻を愛してやまず、さらに皆さんに晒して快感を得ているのには、

妻が熟女として素晴らしいスペックを持っている事が理由の一つになります。

まず、顔の造りが少々エロのですが、加齢により垂れて萎びる筈のオッパイが、

今でも若い頃と殆ど変わらず生理前にはパンパン!(普段はツンツン)

お腹周りには多少余計なお肉が付いてはいるものの、クビレはしっかりと存在し、

その凹董?減は絶妙にエロい。

肌は雪のように白いうえ、吸い付くようなモチ肌です。

性格は場面に応じて大人びたり子供じみたりイヤらしかったりと、一緒にいる私を

飽きさせる事がありません。つまり私にしてみれば、結婚当初から変わることなく

可愛い女を保っている!?  とでもいいましょうか・・・・

もしこんな熟女を世間で、「美熟女」 とか 「美魔女」 と呼ぶのだとすると、

妻はそれに値する事でしょう!(笑)

まあ、このように妻を自慢する夫は珍しいかと思いますが、

これこそが、自身を愛妻家と表現してまで妻を晒し、

自己満足の世界で悦んでいる、哀れな夫の姿なのです。



本作品では、上記したような妻の裸体をしっかりと確認する事が可能です。

アナログ撮り(低照度)の為、鮮明とはいえませんが、

正真正銘、私と妻の愛の交わりをイイとこ撮りで編集しております。

騎上位での妻の腰の振りなど、ガチであるがゆえの見所は多数あります。

是非、この作品を含め、他の作品でも妻をネタに抜いてやって下さい。

皆さんが悦んでくれるほどに、

私の行動は今後もエスカレートしていきますからね!



 動画:MP4ビデオ 720×480 10分10秒

 (妻の顔にモザイクはありません)
  


・本作品に登場する人物は18歳以上で私の妻です。

・妻には、同意の上で撮影、公開を行っています。

・当作品は法律に触れない範囲での撮影内容となっておりますが、
  未成年者は購入出来ませんのでご注意下さい。