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いまTwitterにはパパ活女子のツイートが溢れています。中でも目立つのが地方出身の一人暮らし女子大生。高偏差値の一流大学女子も例外ではなく、早慶上智はもちろんのこと一ツ橋や東大の女子大生も必死でパパを探しています。パパ活と言っても、要するに売春です。デートの相手をするだけでお金をもらおうとする女子大生もいますが、よほどの美人か巨乳でない限り相手は見つからないようです。結局はまんこを売るしかないのです。まんこにちんぽを入れさせて射精までさせてくれるならお金を出すという男はたくさんいます。
今回会ったのも、驚くなかれ、本物の東大生でした。あまり自分のことを語りたがらないので本物であることを確認するために、東大の安田講堂の前で待ち合わせしてもらいました。
実際に安田講堂の前に行ってみると観光客がたくさんいて、そこにいるだけでは本物の東大生かどうか区別がつかないことが分かりました。そこで、学生証を見せてもらいました。本物です。「お金をあげたら本当にエッチなことしてもいいんですか?」と率直に確認し、東大病院の前からタクシーに乗り鶯谷のホテルへと向かいました。
タクシーの中で、本名などいろいろ聞いたのですがこっちも緊張していて頭の中が真っ白で、ホテルの部屋に入ったときには全て忘れてしまっていました。今も思い出せません。ただ気が変わったり逃げられたりする前に、早く本物の東大生とセックスしたい一心でした。ブラを外しておっぱいを揉み乳首を吸ったときは「遂に東大生の裸を生で見た!」という喜びでいっぱいでした。
乳首が感じるようだったのでしつこいくらい舐め吸いしました。わたしの乳首も舐めてもらいました。15分くらいは乳首の舐め合いをしたと思います。これだけ舐めればまんこはヌルヌルだろうと思っていましたが、パンツを脱がして割れ目の間に指を忍ばせてみても残念ながらほとんど濡れてはいませんでした。恐らく緊張していたのでしょう。
そのままベッドに押し倒し、クリトリスと膣の入り口を丹念に舐め味わっていきました。ようやく膣の入り口から透明の粘液が溢れてきました。現役東大生の膣液です。超貴重品です。本来なら、エリート男性の極一部だけしか味わえない蜜です。わたしはこころの中で「いただきます」というとその粘液をチューと吸っていきました。味自体は普通の女の液と同じでしたが言葉にできない達成感のようなものを感じました。
そしていよいよ挿入です。東大生のまんこに自分のちんぽが収まってしまうのです。これはもう凄いことです。膣の穴にちんぽを宛がいゆっくりと入れていきました。根元までちんぽが収まりました。これを読んでいるあなたは東大生とセックスしたことがありますか?ないでしょ?わたしはあるのです。すごいでしょう。
東大生の膣がキュッとわたしのちんぽの根元を締め付けていきました。ゆっくりと出し入れしながら、唇を重ね舌も絡めていきました。パンパンに張ったおっぱいもこれでもかと言うくらいに揉みしだきながらセックスしました。東大生は膣の偏差値も高いです。奥の方もちんぽをねっとりと包み込むような感じで亀頭を刺激してくれました。膣の入り口の粘膜に亀頭を引っかけるようにしなから何度も出し入れしてその様子を観察しました。映像にもバッチリ写っていますよ。
「東大生のまんこに射精するよ」と言いながら高速でピストンすると「いっぱい出してください」と東大生。その言葉に幸せを感じながら、子宮の近くに思う存分精液を放出したのです。
動画:38分17秒
1280×720
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。