Description
会社の先輩と錦糸町で飲んだ帰り道。これから風俗でも行こうか、という流れの時に駅前のベンチにひとり座り、携帯を見ている女の子がいました。
普段、ナンパなんてしたことがないタイプの我々でしたが、この日は酒の勢いと、どうせ抜くなら素人がいいと珍しく強気になって、声を掛けてみました。
下心はバリバリでしたが一応、礼儀として飲みに行き、そこまではなんとか成功しましたが、さて、本題のラブホに連れ込む段になって、どう誘えばいいか二人してまごついていると、女の子の方から「ラブホでもいいよ。その代わり泊まりにして」と提案されたのです。
こちらからは3Pをすること、その様子を携帯で撮りたいことも付け加えましたが、それでもOKだと。
何か理由があるのだろうとは思いましたが、トントン拍子に進みすぎて舞い上がってしまい、深く考えることもなくラブホに直行。男2人いるから何かあってもなんとかなるだろう、とも思っていました。
それから、ラブホに入店してみると、元々飲み屋でも背がかなり低いとは思っていましたが、ヒールを脱いだ彼女は普通に立つだけで見下ろすほど小さいのです。身長を聞いてみると「142センチ」とのこと。
…これはもしかして、女子大生と言っているけど、もしかしてヤバイくらいの歳だったか。美人局じゃなくて、そっちかー!?
と、思ったのはすべて終わってからでした。この時は…ここまで来ちゃったんだから、ここでやってもやらなくてもどっちも同じでしょう、なんならやらなきゃ損でしょ! としか思いませんでした。
大体、女子大生と自己申告してるんだから嘘を付かれていたわけで、こっちは知らなかったんだし、というのを免罪符にイケイケドンドンで裸に剥いていきます。
口数が元々少ないタイプだし、こちらの質問にも単語で答えるくらいの感じの女の子でしたので、楽しんでいるのか嫌々かの判断に迷っていたのですが、ワンピースを脱がしてみるとすでにパンツの外側からでも分かる大きな染みが。これを合意と解釈します。
むしろ、セックス好きの女の子のはず! とも拡大解釈して、夢の両側からチンポを差し出してダブルフェラまでやらせてみます。
こちらも、素人お持ち帰りも初成功なら、3Pも初体験ですから、やりたいことを全部やる意気込みです。前戯も早々に挿入してみると、身体が小さいだけあって、穴も小さい小さい。腰を抱いてピストンしてみると、本当に悪いことしているみたいに全部が小さい。
しかも、本人も小さい穴にむりやり捻じ込まれている感じがあるようで、終始、苦悶の表情を浮かべていますが、それがやたらと可愛いんです。思わず射精。身体の割りに大きめなおっぱいにぶっかけてしまいました。
ぼくが先に終わり、では次は先輩の番、となりかけちょっと休憩していた時です。それまでポツポツとしか話さなかった女の子から「お兄さんたち、台風どうでした?」と質問されたのです。
セックスしたら心開いてくる女の子っているよね。ということで普通に、別にたいしたことなかったよ。と答えると「私、家が千葉で、ずっと停電してたんですよね」という予期せぬ言葉。ちなみにこの日は10月末くらいです。
実はこの映像、ハメ撮り部分ではなく、最後の最後に女の子が語る身の上話が本編だったのかも知れません。詳しくは購入いただいた方ご自身で確かめて頂くとして、要約すると、
彼女の実家が台風被害でもかなり酷かった場所だったらしく、2週間以上停電、電気は復旧したものの、床下浸水で家もボロボロで、同居の家族は学校体育館で避難所暮らしを今でもしていると言います。彼女も千葉に帰れば同様、一家に割り当てられた避難所のひと区画で生活しなければならず、それを嫌がった彼女は、都内に出て、その日その日を身体を売る代わりにベットを提供してもらい、どうしても見つからない日はネカフェで寝泊りしている、そんな暮らしをもう一週間もしているらしいのです。
幸いと言っていいか分かりませんが、円光自体は2〜3年前からたまにやっているので、それ自体に抵抗もなければ、それを悔やんだりしているわけではないのが救い(?)ですが、まぁ、こうやって話すだけでもストレス解消になるだろうと思って、聞いてやりました。
その日は、先輩が一緒に泊まっていくという話に元からなっていました。先輩としては朝までヤリ倒す思惑で、先にヤル順番を譲ってくれたんだと思います。で、そんな重い話を聞かされて、それでも先輩は2回戦目をヤッたんでしょうか? 自分はもう液を出しましたので、スッきりして先に帰らせてもらいました。
動画:45分10秒
1280×720
※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。