- blue-04.mp4
- 736.41 MB
- 724641
- 1689
- 2020-01-17
- 青い粒
- 素人
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Description
もう数年前の映像です。
そこそこ仲のいい友達の彼女(A子ちゃん)です。
この子とはこれで2度と会う事なくサヨナラしました。
A子は、壁なく明るい子で友達といつも3-4人で飲みに行ってました。
A子の彼氏が仕事が忙しくて中々相手してあげられないという事で、
彼氏抜きで会う日も増えていきました。
途中で飲み仲間も帰って、最後は2人で飲んだよ〜と言っても
彼氏も気持ちよく喜んでくれてました。
この日も彼氏抜きの5人で飲んでいて、気づくと盛り上がって終電を逃しました。
内2人はタクシー圏内なので帰宅。
もう一人は彼女の家に泊めてもらうとの事で帰宅。
僕たちも適当に24時間営業のお店で軽く飲み直してから帰るよ〜と言い、解散。
このお店でA子はロレツが怪しくなってきていて、
トイレに行く時も少し千鳥足気味。
さすがにお店で寝かせるわけにはいかないので、
ネカフェで横になろうよと提案。
時間的には深夜2時前。
何とか気力を絞ってネカフェへ移動してくれました。
部屋に着くなり、ドリンクすら飲まずそのまま●ってしまいました。
こっちはA子の彼氏にLINEで状況を説明して、
一旦トイレやら適当な雑誌を取りに。
部屋に戻ってもA子は反応すらせず爆●。
LINEを確認しても彼氏は既読にならず。
深夜3時前後だったと思います、
こちらも目覚ましをかけて寝ようとしても寝付けず。
そりゃ横に友達の彼女がいますもんね。
一旦「大丈夫?」と声を掛け体を揺らすと、
「・・・うん」と一言。
その反応でスイッチが入ってしまいました。
次に背中をさすってあげようと
横向きすべく身体を掴んで体を傾けさせました。
その時に手に妙に柔らかい感触と
飲んでいた時には気づかなかったのですが、
胸の膨らみが強調されて意識してしまいました。
顔からしてA-Bカップくらいかと思っていた胸もC-D?くらいありそうです。
右手で背中をさすりながら左手を肩付近を掴みつつ
手のひらで胸の一部の感触を楽しんでました。
全く反応ありません。
靴下も脱がしてあげました。
思い切って胸も触ってみましたが反応ありません。
下半身を触っても反応ありません。
直接アソコを触りました。
濡れています。
指を動かしたり、ゆっくり中に指を入れました。
反応・・・ありました。
体をくねらせたり、ビクっと反応します。
起きているのか?
寝ぼけているのか?
それとも無意識に反応しているのか?
そのまま続けても起きません。
でも感じています。
アソコをむき出しにしたり
舐めたり指を激しめに出し入れしました。
反応はあります。
感じてます。
でも目は開けません。
その反応を楽しんでいると
体が痙攣しました。
イってしまったんです。
もういくとこまでいってしまえと思いましたが、
起きているんじゃないかと怖くなりました。
これ以上は…と葛藤が始まり、アソコをティッシュで拭き、
ひとまず服を直しました。
再び脱がすことはありませんでした。
沈黙の時間が続き、朝を迎えました。
怖くなり、A子を部屋に残し退出しました。
LINEに「先に帰るね」とメッセージを送っただけです。
昼過ぎまでスマホを見れませんでした。
やっとの思いでスマホを見るとメッセージが3件。
A子からスタンプが2通。
感謝のスタンプと頭痛のキャラのスタンプ。
A子の彼氏から1通。
昨日は迷惑かけたっぽいね、ありがとう!と。
安堵の気持ちもありますが、
スマホに残した映像を見直してまだドキドキしています。
気づくとズボンを下ろしてオナニーをしていました。
それから日が経ち、会わない日が続きました
2か月経つか経たないかの頃、彼氏から電話があり、
「別れた」と。
仕事で忙しくて相手してあげられなかったことを悔やんでいました。
でも別れの理由を一切言おうとしなかったと。
その瞬間、オナニーをした時と同じように胸が苦しくなり
頭がぐるぐると回り始めました。
彼女はきっと気づいていたんだと思います。
■映像再生時間
19分59秒
ファイル形式:MP4
フレーム:1920×1080
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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