Gcolle-746315
2020-06-04
743.19 MB

Description

どうですか、この処女の薫り。

ときめく黒髪は純潔を、透き通る白肌はまったき無垢を、目の下をうっすらと染めるクマは受験生の矜持を…、うーん、流石はjc、モノホンは匂いからして違います。

共働きの両親よりもおばあちゃんが大好き、「将来の夢は介護士です」と語る瞳はキラキラで、浮き世の塵埃などなんのその、その世間知らずはカマトトじゃなくて素なんだから、24時間テレビも真っ青、ファンキーモンキーベイビーズのごとき学芸会バンドがヒットするのも頷けます。

しかし、だからこそ穢したい、だからこそ悪戯したい、だからこそ「ついばみ」たい。

さて、前口上が長くなりましたね。前回、皆様に大好評を頂きました「下着越え」の第二弾でございます。
もはや説明は不要だと思いますが、初見様のために一応。

今回、リアルjcに務めて頂いたのは「男性用下着の新商品開発モニター」です。

業務内容はシンプル。

「若い女性に受ける男性用下着を開発したいので、サンプル商品を試して頂きたい」、以上。

まずは商品を目で見てもらい、次いで指で触れてもらい、最後に口に含んでもらい、質感等について、その正直な感想を聞かせて頂く。下着の品質向上に大いに資するであろうマジメな企画です。

もちろん今回も、jcには先程ご説明した3つのアクションを、「男性が下着を履いた」状態でおこなって頂きました。

そしてくどいようですが、これは断じてフェラじゃありません。あくまでも下着の舐め心地、しゃぶり心地を「確認」してもらっているだけです。

これをワイセツだとか言う人がいたとしたら(そんな阿呆はいるわけもありませんが)、よっぽど心を病んでいるか、路傍の花にも欲情する病的な変態のいずれかでしょうから、早急に医師の診察を受けることをお勧めします。

ところで我が社は勤勉をモットーとしておりますから、単なるモニターとはいえ、時には厳しさも垣間見せます。舌遣いが甘ければ指南もするでしょう。消極性を感じれば頭も抑え込むでしょう。しかし、これもひとえに良き下着を開発するため、心を鬼にしてのことです。今回もそんな局面がちらほらございました。

しかし、元来マジメなjcですから、無理難題にも懸命に応えてくれました。もうパンツを絞れば唾液が滴るほどに、えぇ。いやはや、本当にきもちよ…ではなく、充実したモニタリングだったと思います。

以下は前回からバージョンアップした点です。

・カメラが二台体制(定点と手持ち)
・肛門部の布地もモニタリング対象に
・モニターがjkからjcに

それではごゆるりとご堪能くださいませ。


動画:29分06秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。