Description
こうして皆様と映像を通してしかお会いできないことが、これほどまでに口惜しいのははじめてです。
今回の処女のK1は、最高にスベスベの肌質の持ち主でした!
私は、日本という国に生まれたことをこの日ほど感謝したことはありません。
18歳以下の乳首、性器、肛門以外の場所ならどこでも触り放題の順法主義者にとっては天国のような国。このK1のスキンは、そんな猥褻部位に触る必要もないほど最高の触り心地。
まさに触れる快楽。
形の変わらない人肌に暖めたわらび餅とでも言いましょうか。その表面が、なんとも絶妙に湿り気を帯び、柔らかい産毛とハリ、少しミルクのような香りも鼻腔をくすぐって来ます。言葉で言い表すなら「ぷにぽよ」。そこにK1特有の固さも残しているのが、希少価値です。
ぜひ、実際に触ってみて欲しいですね。ちなみにこういう啓蒙をしたことで私のことを犯罪者と決め付けるような方もいらっしゃるようですが、そういう方は、昨今流行の低年齢アイドルなんかのところに行った後に私のところに来て下さいね。
彼らは年端もいかない少女に「ハグ会」を強いていますよ。2018年8月にAKB48チーム8入りした山形代表メンバー、御供 茉白は12で加入し、その後2年間もオタクの慰みものです。大手がおおっぴらにしている稼業ですから、日本では子供で商売するのは普通のことです。こういう国なんです。
さて、それよりも、今回の映像です。今回の映像での新たな試みは、パンツの味見です。誓って言いますが、パンツです。
パンツ、もっと言えば綿を舐めることに違法性など皆無でしょう。それにしても、なぜかしっとりと湿り、オシッコと少しの汗、そして甘いミルクの香りがする不思議なパンツでしたが。新商品でしょうか。
これも、そのパンツの機能でしょうか。どんどん溢れてくる水分。「舐めたからツバがついてるんだよ」と彼女が言い訳しますので「じゃあ、外側しか濡れてないって証明するために、内側触ってみてよ」
そう頼んでみると「ん。やっぱ中かも…」と濡れてしまったことを白状したK1。
ありがとうございます。
ついつい忘れがちになってしまいますが、この撮影は、児ポルノ法で規定される、記録媒体その他の物であって、その姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの。ではない、「聴覚」で描写する作品でした。
そこからは本来の意図に添って、少女のクチュ音の採集開始です。
「すごい…、人が通ってるんだけど…、大丈夫?」
そう心配はしていても、一向に弄る手の勢いは止まらないK1。処女のくせに、C2からオナっているムッツリらしいので、一度ズリはじめたら最後までヤリたくなってしまうのでしょう。これが若さです。
気にせず、自宅でやってるつもりで、目を瞑っていいよ。というと、寝そべってする派だということで、まず絶対に見ることのできない彼女の秘密の自慰体勢、本気のオナを見ることが出来ました。
そのままアクメまで直行したK1。パンツには案の定、外側まで、黒のパンツでも分かるシミがふんだんについていて、得しました。
動画:42分58秒
映像はmpeg4形式になります。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。