Description
早くも第三弾目となる「下着越え」シリーズ。
第一弾は柏木ユキリン似の爽やかjk、第二弾は黒髪のよく似合う正統派美少女jc、そして第三弾となる今回、満を持してご登場頂いたのは、日本、アメリカ、コロンビア、それぞれまったく毛色の違う三つの民族の血を受け継いだ奇跡の混血jkです!
第三弾目にしてなんという変化球!
第三弾目にしてなんというアバンギャルド!
第三弾目にしてなんという破天荒!
変化を怖れぬ円光社といえど、あまりに大胆なこの展開。若干の懸念もなかったといえば、嘘になります。
少女の魅力といえば、なにより、心身の“純朴可憐”に尽きますが、その点、アメリカ、コロンビアといった国名が抱かせるイメージは“純朴可憐”からは程遠いものがあります。むしろ、こういっちゃなんですが、いずれのお国も「ビッチ多そう」。
おそらく、これは単なる私の個人的印象ではないはずです。
とはいえ、偏見は良くないこと。ここは先入観を一度打ち消し、フラットな気持ちで臨まねばなりません。食わず嫌いのままでは世界は狭まるばかりです。
まぁ、そういうわけで飽くまで虚心坦懐に撮影してきたわけなんですが、結論を先取りして言うと、ばっちりビッチでした!
撮影内容は前回、前々回と同様。もはや説明は不要だと思いますが、初見様のために一応ご説明すると、本編「下着越え」シリーズは、リアルjc及びjkに「男性用下着の新商品開発モニター」を務めて頂く、というもの。業務内容はシンプルで、「若い女性に受ける男性用下着を開発したいので、サンプル商品を試して頂きたい」、以上。まずは商品を目で見てもらい、次いで指で触れてもらい、最後に口に含んでもらい、質感等について、その正直な感想を聞かせて頂く。下着の品質向上に大いに資するであろうマジメな企画です。
さて、もちろん今回も、先程ご説明した3つのアクションを、「男性が下着を履いた」状態でおこなって頂いたわけなのですが…、まぁ普通、最初は戸惑うんです。「え、ここ舐めるんですか?」みたいな感じで、あえてモノには触れないように控え目におそるおそるタッチしたりして、その「うぶ」さに、口リコン男子としては胸がキュンキュンしちゃうところなんです。
ところがどっこい、このクォーターjkの場合、最初からトップギア。こちらが促すまでもなく、ベロンベロンのジャブリンコ。思わず「お前どうした」と突っ込みを入れたくなるほどのアグレッシブさで、「モノに触れないように」どころか、もう「モノしか興味ありません」とばかりにバキュームしてくるんです。
ラテン系のDNAには、チ○ポに触れた途端に血が騒ぐようあらかじめインプットされてるのではないか…そんな途方もない疑問が脳裡を掠めるほどの淫乱パフォーマンス。いやはや、さすがはアメリカ大陸。日本が戦争に負けるわけです。
さらに今回、このクォーターjkにはシリーズ極小面積となるTバックのモニタリングにも挑戦して頂いたのですが…、これ、どうなんでしょう? 今まで散々「フェラじゃありません」と言い切ってきましたが、正直、今回に限っては「ほぼフェラです」と言わざるをえません。
そもそも女性用Tバックですから極端に面積が小さいわけで、今にも中身が漏れそうだというのに、この淫乱jkときたら、そんなの「No problem」といった様子で布、中身もろとも丸ごとパックリ咥えこんでいくんですもの。しかも美味しそうに舐めるんだ、これが。
ただ、そうとは言え、飽くまで「ほぼ」ですから、全くのクロというわけではございません。つまり、ほぼ違法に近いけど、かろうじて合法なレベルということです。正真正銘、これ以上ない限界ギリギリです。
と、ここまでビッチなクォーターjkに圧倒されました的なこと書いてきましたが、なかなかどうして、ビッチ、いいじゃないですか。たしかに純朴可憐とは程遠いものがありましたが、JK2にバキュームされるなんて得難い経験ですし、そもそもダブルクォーターの少女自体がハイパーレアです。口リコンを自称されている方にはマストな一本だと思います。
また、見た目の幼さと、淫乱なパフォーマンスとのギャップも侮れません。妹に犯されている感覚、とでも言いましょうか。自分の半分も生きていない娘にエロで圧倒されるというのも乙なものだと、思い知った次第です。
ちなみに、本編には「おまけ」として、映像の最後にクォーターJK2のおしっこシーンが収録されております。さすがのクォーターも放尿には羞恥を覚えるようで、チョロロロと響く尿音に「恥ずかしいですぅ」と頬を赤らめておりました。
それでは皆様、ごゆるりと堪能くださいませ。
動画:29分35秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「JK」という語句は「ジャパニーズかわいい子」、「JC」という語句は「ジャパニーズ超かわいい子」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。