Gcolle-283275
2013-08-11
239.59 MB

Description

人脈を介して、何とか伊吹と会おうと試みました。
結果として彼女からの拒絶。
そうなっては理由を把握できないのは身の危険すらも感じてしまいます。

しかし、意外なところから伊吹の姉と接点を持つ事ができました。
勿論、彼女の妹である伊吹と私は一切面識はない事を装っていましたが。

年上の男性がタイプと言う事で、
紹介という形で知り合いました。

気さくな彼女。
明るくて気が利いて、それでいて下ネタにも応じてくれる子(笑)

趣味や生い立ちなど色々聞いていき、
最終的に絶対誰にでもあるワード「金欠」
ブランドのバッグが欲しくてお金を貯めているそう。

そんな彼女に甘い餌を撒いて、食事を繰り返し、
初めてのドライブで遊園地へ行くことに。

東海地方にある有名なデートスポット。

絶叫マシンに乗る前の姿やウォーター系のアトラクションで一緒に濡れたり…
そんなどこにでもあるような様子をカメラで撮影。

彼女は公開される事を勿論知りません。


夜は友人の飲食店で食事。
友人とは何度かユリナなどの悪戯に参加してくれた彼です。

協力してもらい魔法を投入。

反応を見つつ、ここぞのタイミングで店を出て、
夜ドライブ。


目を閉じて寝息を立て始めたタイミングでホテルへ。
一度起こして、少し休もうと声を掛けると「・・・うん」と力無い声が。
ベッドに横になるとすぐに寝てしまいました。


初めての遠出デートで感情移入してしまった私は、
無防備に横たわる彼女と無抵抗の体を弄ぶ状況に大興奮。

伊吹と似たようなムチっとした若々しい体は心地よく、
伊吹よりもスタイルの良い体に一瞬にして虜に。


指で彼女の陰部を弄び始めると、体が物凄く反応していました。
さすがに挿入はまずいと判断し、指を出し入れしては愛液のついた指先の香りを楽しんだり、舐めては味わったりしていました。



…この日からもう時間が経ちましたが、現在面白い関係になっています。



【内容】

?遊園地〜絶叫マシン待ちでお化粧直し〜
00:29
?遊園地〜ズブ濡れになったあと、遊園地を後にする
01:12
?ホテルにて
18:16