Description
20歳女子大生のゆきちゃんです。
わたしの彼女、ももかちゃんのお友達です。
ももかちゃんとはこの時で付き合って2ヶ月ほどでした。
またパーっと楽しく飲みたいねという話になり、
「じゃあお互いの友達を呼んで2:2でタコパでもしよっか」
ということで開催された会です。
ただ、
「色々なゲームをやるのはいいけど、セックスだけは絶対に無しね。」
と、あらかじめ釘を刺されてしまいました。
一応承諾したものの、なんとか盛り上げて4Pとかにもっていけないかなあと密かに狙っていました。
当日、ももかちゃん的にはゆきちゃんとわたしのツレがくっつけばいいなと思っていたようですが、ゆきちゃんは明らかにツレよりもわたしの方に気がある様子。
4人で王様ゲームなどをしてかなり酔っぱらい、女の子を下着姿にまで脱がせるところまではいけました。
しかしこれ以上はももかちゃん的にNGということで、これ以上の命令は王様の命令であっても聞いてくれない状態になりました。
そこで、一旦引きはがす作戦に。
5分間だけ2部屋に分かれて、それぞれで愛してるゲームを真剣にやるということにしました。
もちろんわたしとゆきちゃんがペアになるように仕組んでいます。
ということで2人きりになると、ゆきちゃんかなり甘えてきます。
ももかちゃんたちが戻ってくるのを警戒しつつも、あっさりキスしちゃいました。
物音がするたびにビクっとするものの、キスからどんどんエスカレートしていき、手マンまで受け入れちゃうゆきちゃん。
友達の彼氏とこんなことしちゃっていいんですか?w
しかしガッツリ手マンしているところで、ももかちゃんたちが戻ってきました。
慌てて距離をとり、平静を取り繕いますw
なんとかギリギリバレなかったようです。
そのあとはゲームもやめて健全にお話ししながら4人で飲み、いつの間にかもう朝になっていました。
ここでわたしのツレは帰宅していきました。
残った3人で川の字になって寝ることに。
ももかちゃんと少しコソコソイチャイチャしてみたものの、やはり今日はセックスをする気はないようであまり乗ってきてくれません。
ならばわたしはゆきちゃんに行きますw
右手でももかちゃんに腕枕をしながら、左手でソーっとゆきちゃんを触ってみます。
ももかちゃんにバレないように慎重に左手を動かしていきます。
ゆきちゃんはビックリしつつも、状況を理解してからは寝たふりをしながら布団の中でパンツを脱いでくれたり、ノリノリで手マンを受け入れてくれましたw
右手で彼女を腕枕、左手で彼女の友達に手マンという状況がしばらく続いたあと、ももかちゃんが完全に寝たのをみて、がっつりゆきちゃんとセックス始めちゃいました。
わたし的には最悪バレても、ももかちゃんなら3Pに参加してきてくれるんじゃないかという考えもあったので部屋を少し明るくしてみたり、物音もそこまで気にせずに動いていました。
そんなこともあってわりとすぐももかちゃんを起こしてしまい、挿入真っ最中の様子をバッチリ見られてしまいました。
「なにやってんの…?」
と小声でつぶやいたあと、固まってしまったももかちゃん。
(あれ、思ってた反応と違う…)
動揺しつつ、さらに腰をふってみるわたし。
ももかちゃんは布団にくるまって寝てしまいました。
ゆきちゃんも呆然です。
一旦チンポを抜き、ももかちゃんに声をかけようとすると、触るなと言わんばかりに立ち上がり、部屋から出て行ってしまいました。
慌ててズボンをはき追いかけるも、ももかちゃんは「帰る」と言って家から出て行ってしまいました。
超激おこですね。
とりあえず残されたゆきちゃんと続きはしたものの、ゆきちゃんはもう放心状態。
ももかちゃんからのラインの着信音を聞きながらの放心セックスとなってしまいました。
この日を最後にわたしはももかちゃんからブロックされ、二度と会うことはありませんでした。
ももかちゃんとゆきちゃんの関係がどうなったかもわかりません。
浮気がバレて破局となる現場の、生々しい映像となってしまいました。
動画:41分24秒
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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