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- 825923
- 222
- 2022-01-02
- フェラしか興味ない中年
- 写真 その他
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Description
〜あらすじ
スマホを置き忘れても、持ち主の手元に戻ってくるのが日本の治安のいいところ。
そんな恩恵を実感したものの、必ず無傷で戻ってくるものではない。
スマホを落とし、警察に届けたり会社からコールしてみたりと色々手を尽くしていると、紛失してから2日後、ついにスマホが見つかった。
警察に届いたらしく確認のために身分証明やら契約書やらを持って警察に行き、面倒な手続きを経て私のものだと確認をいただき、3日ぶりに手元に戻ってきた。
喜びと安心感で胸をなでおろしていると、警察官が笑顔で拾ってくれた方の住所を名前、連絡先を教えてくれて、お礼をして下さいと示唆してくれた。
相手の方は必要ないと言っていたけれどと後付されたが、かえってその言葉が残り、その足でお菓子を買いお礼に行くことにした。
拾ってくれたのは女の子で、お母さんと一緒に警察に届けてくれたらしい。
警察が教えてくれた番号に電話をしても不在のようだったので、自宅にお菓子だけ置いて帰ろうと思い、頂いた住所を探して歩いた。
拾ってくれたスマホのGPS機能で自宅に辿り着くと大きな一軒家だった。きっとお金持ちなんだろうなと思いながら、チャイムを鳴らす。
電話では誰も出なかったので不在だと思っていたが、中から初老の女性が出てきて不在だけれどもうすぐ帰るから中で待つように言われ、想定外だったけれど断りきれずに玄関で待たせてもらうことにした。
待っている間、女の子が帰ってきた。ショートカットの可愛い子だった。
「何か用ですか?」と聞かれたので、スマホのお礼にきたと告げると、悪いことを考えている目つきになり、「おじさん、中みちゃったから」と意味深なことを言って上がっていった。
慌ててスマホをチェックすると、溜め込んだ動画を見られている形跡があった。
俺は女性のオナニーシーンが好きで、オナネタとして溜め込んでいたのだが、なせが見られたらしい。
自動ロックまで1時間という設定だったので、落として直ぐに見られているとすれば、十分中を探る時間はあったかもしれない。
部屋から出てきた女の子が改めてこっちによってきて、
「意味分かった?」と責めてくる。
俺は赤面してきていることを自覚しながら、無言で頷いた。
「変態なんだね」と挑発的な姿。
もう帰った方がいいかと考え始めたとき、「1万円で見せてあげる」と小声で言ってきた。
「大丈夫、まだママ帰らないから、オナニー見たかったら1万円で見せてあげる」という言葉に、首を横に振る自意識はなかった。
母親が帰ってきても時間が稼げるよう奥の和室に行き、テーブルの上にのるとスカートをめくってピンクのしましまのパンツを見せてきた。
「おじさんが好きなのみせなよ、まねしてあげるから、2万円で」といいように操られ、オナニーの動画をこの子に見せた後、マネをしてオナニーを始めた。
ニーハイに隠れた両足が軟体胴部のように動き出す。俺はなぜか正座をしてみていた。
痛い程に股間が膨れ上がっていて酸欠になるほど興奮した。
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