Gcolle-849778
2022-06-20
1.4 MB

Description

ベンチャーでモデル事務所を立ち上げた。
大手プロダクションを目指してはいるものの、競争に勝つためには独自性を打ち出すために、俺はあえて面倒な子○タレントを専門に扱うことにした。
親や就学上の問題などクリアすべき事が多いので、避けている事務所が多いのが実際だが、俺は敢えてそこに打ってでることにした。
モデルには親の方が一生懸命で、本人そっちのけで母親が強烈にアピールをしてくることが多い。
体を売ってでも子○のデビューに対する近道を探ってくる。
だが、俺はまったく母親世代に興味がない。性的な感情を抱くことはないのだ。そういう面では、趣味と実益を兼ねたモデル事務所だといえる。
オーディションを行うと、三桁の数の応募がある。
でも、応募が多いからと言って、そこに使えるモデルがいるとは限らない。
オーディションで発掘できるのはごく一部であって、スカウトや露骨な引き抜きが多い。
でも、相手は子○なので安易に声をかけると、あらぬ疑いがかけられるため、そこは慎重に事を進めなくてはならい。最近は地域ぐるみの保安体制も作られており、○供に近づいていった時点で、すぐにメールや電話が行き渡る。
スカウトをしたくても、タイミングが難しい。俺はいつもオーディションで、社交性のある子、友達が多そうな子に関しては今度は友達ときて下さいという2次面接の案内を出す。

友達との自然な姿を見たいからという理由だが、実際は本人よりも友達に逸材がいないか?引き抜きの目で友達と遊ぶ姿を追っている。
今日も、ぱっとしないけれど、社交的で友達は5,6人連れてくることができると言った子に声をかけて、別の日に呼ぶことにした。
友人と自然なが見たいといい、親がいると意識してしまうからと嘘をつき、送迎することを約束して○○たちを預かる。
送迎役には女子スタッフを起用する。その方が世間の目も親の目にも安心感を植えつけられるもの。
久しぶりに興味を持った子に出会った。

細い身体と足。
可愛すぎる服装、スカート、ニーハイ。
猿ぐつわ ボールギャグ 唾液 口 舌 涎
写真 9枚
※モデルは18歳以上(身分証確認済み)です。2次使用、配布、転売などを禁止します。