- nana-o-b-1.zip
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- 317331
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- 2014-01-25
- ロリん妹
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Description
高校を卒業して3年、来年からは大学進学組みも就職してしまう。
みんなで会うなら最後のチャンスと俺を含め3名で企画を始めた。
上京したメンバーも、地方へ行ったメンバーもいるから、
全員と連絡を取ることは難しいかもしれないが、
ソーシャルメディアを使ってクラスメート探しが始まった。
パソコンを持ち寄って友人宅に集まり、夜な夜な検索をするが、
懐かしいメンバーと繋がったら、嬉しさのあまり作業が止まる。
俺たち就職組は仕事をしながらの作業となったので、深夜に及ぶ事もあった。
友人宅に通っているうちに、家族の方たちにも顔なじみとなり
本人が残業で遅くなる時でも部屋に入れてくれた。
友人宅とはいえ、本人がいない時に一人でいるのは居心地のいいものではなかったが、
ソーシャルで見つけられない奴らへの案内文書の作成に打ち込んでいた。
友人からまだまだ遅くなるとのLINEが来たので、
そろそろやめようかと思った時、友人の妹が入ってきた。
まだ高1の妹だが、明るく天真爛漫で、俺たちの中にも遠慮なく入っている子だった。
「あれ?おにいちゃんは?」
「仕事らしいよ、俺も帰るわ」と立ちあがった時に、
「まだいいじゃん、ちょっと遊ぼうよ」と手を引っ張られる。
高●生とはいえ、まだまだ幼い顔つきで中学生と言っても信じられる。
「俺、明日も仕事だから、今日は帰るよ」
そう言っても、手足にまとわりついて離れない。
胸は小さく膨らみは見えないが、それでも胸を押しつけられると興奮は抑えられない。
しかし、ここは友人の部屋、その妹、理性は当然働くが、下半身に理性はない。
ごまかそうとしたが、ごまかしきれないほど勃起していた。
クスっと笑ったと思ったら柔らかい手で撫ではじめ
「おにいちゃんにもした事があるから、やってあげる」
衝撃的な発言を理解するのに時間がかかったが、
チャックを下ろされ、されるがまま。
「さっき、にいちゃんにもしたって言ったよね?」
「そうだよ、時々頼まれるんだ、お小遣いくれるからね」
「じゃ、、じゃあ、俺もあげるから撮らせて?」
「いいよー」
フェラしてもらった後日、オナニーも撮る事に成功しました。
※友人の妹なので、期間は決めて投稿します。
動画に出てる子は18歳以上です。ネットへの流出、転売などは禁止します。