- ofurohaite_moza.mp4
- 292.78 MB
- 696885d13aa210ea1a
- 6364
- 2019-06-27
- 密告者ギルド
- シロウト・ハメ撮り・個人撮影
- UNKNOWN
-
Description
別れてもまだ大好きな元カノのミヤコ、漢字一文字で都です。
付き合っていた期間は2年です。
大学に進学する年の今年(2018年)の春、親が金持ちで成績もよかった都は去年の10月の時点で早々にAO入試で合格を決め、ほとんど通う必要のなくなった今年のはじめの方からは、一人暮らしをはじめていました。
受験を控えていたぼくは会う暇もなく勉強漬け、都はというと、同学年たちから先んじて一人暮らしの上に教習所へ通ったり、友達とスキー旅行へ行ったり、もう大学生みたいな生活をしていて、すれ違いでした。
当然、浮かれている都は、すでに進学が決まっている友達数人と飲んだりしていたみたいです。
そして、そこで知り合った22、3くらいの男と浮気しました。
本当に自分の身に降りかかってはじめて、女のあつかましさ、傲慢さを知りました。
晴れて大学に受かったぼくは、やっと都に会える、という気持ちはもちろんですが、むしろ寂しくさせた都がかわいそう、悪いことをした、とさえ思っていました。
ですので、当然、都も嬉しがってくれるはず、まぁ、最初は今まで構ってやれなかった分、拗ねたりするかも知れないけど、それも冗談で、内心はぼくの合格を一緒に祝ってくれて、やっと大っぴらに遊べる春を喜んでくれると信じていました。
これまでは、そう信じられるほど、ラブラブなつもりでした。
ですが、合格後、会った都の態度はこれまで見たことのないものでした。
最初、喫茶店で待ち合わせて、その後、レストラン、その後、ラブホに泊まるつもりで予定していたのですが、最初の喫茶店でいきなりがっつり、自分ひとり用でパスタを食べ始め、この後、レストランに行く予定だ、と言っても、今お腹空いてるんだもん、と言って聞かず、食べる間も無言で食べ続け、あげく、お腹いっぱいになったからレストラン無理。と言って帰ってしまったのです。
びっくりしました。
あきらかに冗談で拗ねている感じじゃない空気を感じ、帰ってしまったので仕方なく夜に電話を掛けると、他に好きな人が出来た。と上で書いたような内容を白状したのです。
それも、全く、悪びれる様子もなく、もう、ぼくとは住む世界が違うとでも言いたげに。
今でも正直、ぼくが知っている都との余りの違いに、別人ではないかと思うくらいです。
ぼくが知っている都はこの動画のように、笑顔が可愛く、面倒見もよく、ぼくのことが大好きな都です。
あの日から一月ほど経ちますが、この動画で毎日シコってしまいます。
ですが、ぼくももう吹っ切らなければなりません。幸い、都自身が犯した罪です。
あいつが100悪いのは確定なので、この動画で稼ぐことに後ろめたさはありません。
ただ、いつまでこの動画でヌイてしまうのでしょうか。都以上の女に今後会える気がしません。
※内容:寝ているところをパンチラ→起きたところをおっぱい揉み→手マン→フェラ→乳首舐め→射精
フレーム幅:1280
フレーム高:720
15分14秒のHD動画です
音声有り
【注意事項】
※こちらのページでは特定避けに目線処理しておりますが、本編には目線はありません。
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。
日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。
全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、児童ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)