- 0137.mp4
- 298.85 MB
- 978195e5de969511b1
- 12131
- 2020-03-03
- ¥じょい
- シロウト・ハメ撮り・個人撮影
- UNKNOWN
-
Description
私、自分で言うのも何ですが、変なオジサンです。
一人で買い物してた、かなり可愛い女の子。
あんまり可愛いんで、思わず声かけてしまいました。
明らかに怪しいキモイ私みたいなオジサンに、
不審がることもなく人懐っこく無邪気に話してくれる。
素直な可愛い子。
ご飯おごったげて、ゲーセンで遊ばせて・・
仲良くなったとこで自宅に連れ込むことに成功。
Aカップの貧乳。
小さな乳房からポツリと突き出た可愛い乳首。
この子意外にエロい。
乳首触ってるだけで、「はぁ・・」とヤラしい声が漏れる。
小型の電マでアソコを刺激。
なんだか色っぽい。
M字に開脚させ、自分でマンコをぱっくり開かせる。
小ぶりの綺麗なマンコ。
指で触ってるとヌルヌルの液が出てくる。
私もさすがに我慢の限界。
硬く反り返った大きなチンコを咥えさせる。
なんだかなぁ、もうエロいよ、この子。
小さい口にも関わらず、
ちゃんとずっぽり奥まで咥え込んでくれるんです。
そして優しく舌を使って舐めてくれる。
「カメラを見てごらん」というと、
ぎこちなく不器用にカメラを見ながらしゃぶる。
私はもう爆発しそうなイチモツを優奈の中に入れることに。
ここにきて私の誤算は、優奈がパイパンだったこと。
実はパイパンが大好きな私にとってそれは、
見てるだけでもアソコが激しく膨張してしまう。
ただでさえ、小さくて締りの良いマンコに果たして入るのか・・・
だが、そんな心配は不要だった。
優奈のマンコは激しく濡れていて、
ヒダが太い性器に纏わりつきながらヌルヌルっと入っていく。
それにしても溢れ出てくる愛液がハンパない。
抜き差しすればするほどぺちゃぺちゃ大きく音を立てる結合部。
その音は私の興奮をさらに高みへと持ち上げていく。
そして頂点に達した私は、
大量の白濁精子を身体にぶちまけてやりました。
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※本編では顔出しです。
【収録時間】
MP4
約22分5秒
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。