- MOMOMAGAZINE.zip
- 23.14 MB
- 13111660079c12c4e99
- 56242
- 2021-01-20
- MOMO-MAGAZINE
- 静止画
- シルバー認定
-
Description
見せてるパンチラに興味はありません。
見えてるとも知らない美人のパンチラを見る。
これこそが『パンチラ』の極意ではないでしょうか。
以下、撮影のシチュエーションです。
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当方、写真撮影する機会が多いです。
残念ながらコロナの影響でその数は減っておりますが。
今回の写真は
「友人の結婚式用の写真を撮影する美人の油断」編。
今回は新郎新婦のスナップ撮影でお呼ばれしました。
新婦は全然美人じゃなかったので、乗り気ではなかったのですが、撮影当日を迎えると、新婦の友人カップルも同行するということ。この友人カップルの彼女が異常なくらい美人だったのです。
しかも、デニムスカート。
デニムスカートはとてもかわいいので好きな女性も多いと思いますが、生地が重く固いためかなりの高確率でパンチラを拝むことができます。
そんな中、撮影スタート。
寝そべった新郎新婦を撮影していると…
友人カップルの彼女が撮影開始。
とても優しいですよね。
その写真は結婚式のスライドショーに使うのでしょう。
新婦も「見えてるよ?」と言ってあげればいいのに…
自分より美人だから言わないのですかね?
ずーーーーーーーっと見えています。
美人(友人カップル彼女)のパンチラが。
新郎にも見えてます。
新郎新婦のために写真を撮ってあげて…
本来ならギャラもらってもいいようなことなのに…
数少ない休日返上で付き合ってあげてるのに…
新郎にパンチラのプレゼント。
しかも、美人。
新郎もスマホ出していたので…多分。
知人女性のパンチラは向こう3年分のオカズ。
ある意味、S○Xよりもエロいんですよね。
彼氏には下着姿、身体も当然許してるはずですが…
パンチラ愛好家は身体よりも…皆さん分かりますよね?
皆様の趣味趣向をさらに推進すべく、撮影後、その彼女さんにしっかりと伝えさせていただきました。
私、とても意地悪で変態なのです。
私「今日結構見えてたんで、気をつけてくださいね?美人のそういうの…なんかもったいないです」
美人「え!?いつですか?」
私「しゃがんで撮ってあげてた時とか」
美人「えーやだー。普段スカートじゃないのに」
私「そうなんですか。知らない人にならまだしも、友人に見られるとか恥ずかしすぎじゃないですか。僕も彼女に見せるなって言ってます」
美人「やだ、恥ずかしい…」
はい。「恥ずかしい」いただきました。
おかげでこのパンチラの価値がぐっとあがりました。
彼女にとって見られたくない恥ずかしいものになりました。
ごちそうさまでした。
※モデルさんは同意の上の撮影であり、成人であることを確認しております。
※シチュエーションはフィクションです。
※人物にはモザイク等の処理をしています。
※画像18枚(1800×1200)
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