Description
それは僕がまだ高3だったころです。
僕は勉強勉強の毎日に嫌気がさしてました。
僕の母は、とても心配症で僕に家庭教師をつけていました。。
正直勉強は嫌いです。
ただ、家庭教師の先生が大学生で凄く可愛かったのでくる度にどきどきしていました!
色白で、AKBにいそうな可愛い顔!!
センター試験を数日後に控えた日にも、先生がきました!
僕はいつもどおり勉強するのが嫌いで、いやいや先生の話を聞いていました。
しかも、先生の服装がちょっと胸元が空いててHな感じで、
もう僕は胸にばっかり視線がチラリ。
チラチラ見すぎていたのか、先生の勘付かれました(汗
やばい。ばれた。
と思ってかなり焦りました。
ですが先生は怒ることなく、
「むしろ先生のおっぱいそんな気になるの!?」
ぬぉぉぉぉぉおおおおお!!!
「ちょっとだけなら見せてあげようか??」
も、もうすでに僕の竿はズボンをぶち破りそうです!
「先生のことすき?ならHしてあげようか?」
もう、言葉だけで射精しそうですw
ベッドに移り、キスしまくりました!
いつも勉強勉強とうるさい先生にこんなHなことされたら、もう興奮は絶頂です!
先生のマンコも濡れていました!
「生でいいよ?いれて?」
ハァハァ、もう僕には夢の時間でした
そして先生の騎乗位、最高にきもちぃー
はぁはぁ気持ちいです先生
ともうすぐいきそうあ、あ、あーイクッあ、。
「がちゃ、ただいまー」
(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!汗汗
「やばい!!親が帰ってきた!!!やばい!!」
と、急いで服を来て先生を隠し、なんとか隠しきれました!!
あの時のひ汗、あの時の快感は一生忘れることはないでしょう。
★収録内容と時間★
動画 WMV形式 24:37
・画像・動画等の転載を一切禁じます。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。