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2022-06-09
295.8 MB

Description

妹が自慢していた、読者モデルの友達が、とうとう遊びにやってきました。
妹が、掲載雑誌を見せてくれました。さすがに読モをやっているだけあって、なかなか可愛らしいです。
遊びに来ると前日から報告を受けていたので、バッチリとおもてなし(笑)の用意をさせてもらいました。
魔法ジュース入りの飲み物ですwww

僕は、妹と友達が帰ってくるのをジッと待ちました。
玄関戸の音がした時、偶然を装って、部屋から出ました。
「あ、いらっしゃーい
「こんにちは。お邪魔します」
なんていうやり取りの最中も、僕の鑑識眼がフル稼働しています。

写真もいいけど、実物もやっぱりいいです。
何を言っても、もうすぐ僕の毒牙にかかるのだと思うと、愛情も50パーセント増しってなもんです。

二人が部屋に戻ってから、1時間後、僕は、気のいい兄を装って、〇を持っていきました。
妹からしても、決して安くはない〇代を兄貴が奢ってくれるのですから、渡りに船でしょう。

そして、魔法が効いてくる頃合いを見計らって、妹の部屋に侵入しました。
見事に、ねていました。

まずは、ゆっくりとYシャツを脱がしていきます。
制服の上からでもこんもりと膨らんでいた胸、やっぱりです、なかなかの巨乳でした!!
Dカップってところでしょうか。Dなら、巨乳の端くれ。貧乳界の超絶エリートベジータ乳。
さわり心地もふんわりと柔らかく、申し分ありません。
乳首も立っていたので、コリコリっと悪戯しちゃいました。
肌もスベスベでヨロシイー。

オマンコ触ると、パンツの上からでも「あんあんあん」って感度がイイモノだから、サービス精神旺盛な僕は、電マにチャレンジしちゃいました。
ねむりはかなり深そうだったので。
喘ぎ声はさらにヒートアップでした。

それから、押しつぶすように、上の角度からグイッと挿入。
角度をつけたことにより、膣壁にぐりんぐりんあたるではないですか、僕のムスコの亀頭が。
粘膜同士の擦れ合い、最高に気持ちがいいです。
我慢汁を塗りたくるようにグラインドさせました。
娘さんも気持ちいいらしく、「あんん」って。

雑誌を手元に置き、当該ページと見比べながら、ピストンピストン。
澄ました顔でポーズ決めて立つ美少女が今は、僕の汚いチンコをぶっ刺されてあんあん喘いでいるのです。
こんな興奮ってあるでしょうか。
何が、「今年の冬コーデはミリタリー系がマスト」ですか。
「今年のオマーンコは、中出しがドピュっと」だい。
てなもんで、バッチリ中出し決めてやりました。

顔の広い妹と、魔法のブツを発明した化学者にひたすら感謝感謝ですwww


本編は顔が映っています。


■時間
MP4ファイル
20:58

・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。