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2023-01-25
1.37 GB

Description

この映像は見ない方が良い。
物好きの方に限りご閲覧を。
日中仕事で頻繁に配達するオフィスビル群がある。
会社のオフィスへ配達する時に愉しみにしていることがある。
スーツ姿の若いOLを見ることだ。
汚い軽バンの中で、積み上がった段ボールの中で長い時間を過ごす私にとって、今となってはOLは憧れの存在でもある。
私は寒空の中、雨の日も風の日も荷物を運び続けている。奴らは清潔なスーツを着て、暖房で暖かい室内で偉そうにデスクワーク。
オフィスへ荷物を届ける度に劣等感は増していた。
また、奴らの私への対応が余りにも酷い、まるで汚れたホームレスが荷物を運んできたかのように、愛想のない言葉をかけられることが多かった。
いつか清潔なオフィスで働くOLを私の軽バンの荷台へ積み込んでやると日頃から願っていた。

寒さが増す1月中旬、業務を終えた私は夜の新宿を散策していた。
この夜ものみ屋街や潰れた若者を多く見かける場所を探し回り、潰れていた若い娘二人に接触を試みたが、危険を察知し諦めるしかなかった。
このままでは癒やされることなく、家に帰るだけ。
帰って朝がくれば、また多忙すぎる配達が始まる。
そう思うと諦めがつかず、私はオフィス街の方へ足を伸ばしていた。
オフィスビルの中には飲食店が入っているビルも多く存在し、騒いだり潰れたりしていることもある。
そして奴らは地下通路を通り、駅へ向かうことも熟知していた。
何故ならば、私も前職はごく普通の会社員だったからだ。私は飲食店が入る有名なオフィスビルの出口で獲物を待ち伏せた。
小一時間ほど待ち、その間に何人か女性が歩いてきたが、その中の一人に狙いを定めた。
この娘の歩き方が明らかに危なげだった。これはいけそうだと私は思った。

年齢は20代前半から半ばに見える。
まだ新米社員か派遣社員なのかもしれないと思い尚更に興奮した。
マスクはしていたが、顔は真面目そうな美女。
髪は少し暗めの茶色のロングヘアー。
鼠色のコートをダウンジャケットを着ているが、スーツのスカートが見えていた。
私が狙っていたオフィスビルに働くOL。
この瞬間を私は待っていたのだ。
少し距離をとり尾行していくと、途中で階段に座り、しばらくしてまた駅へ繋がる地下通路へ歩いていったが、地下通路の途中で座り込んでしまったのだ。
ここから駅までは普通の足でも徒歩五分以上はかかる。
私は地上に出れば、車があるから車で駅まで送り届けると誘導し、娘を担ぎ上げたがこの娘は軽すぎた。
昼間の宅配では頻繁に2リットルの天然水のペットボトルが沢山入った箱を持つが、その箱よりも軽く感じた。
これだけ痩せこけていれば、数杯飲んだだけでフラついてしまうのも納得がゆく。
配達の仕事で年齢の割に力がついた私にとって、軽い娘を担ぎ車へ積み込むことは簡単な仕事だった。

近くに停めておいた軽バンの荷台へ娘を連れ込み、暖房で車内を温め、少し走ると完璧に夢の中へ入ったようだった。車を安全な場所へ停止し、私も荷台へ乗り込んだ。
OLを目の前にし、私の興奮は早くも最高潮に到達していた。
我慢できず少し乱暴に鼠色のダウンジャケットを脱がした時、私は驚いた。
この娘は異常なほどに痩せていた。
車へ担ぎ込む時も軽いし痩せていると思ったが、想像異常だった。
太ももが見えたが、私の腕と変わらないほどの細さだった。
これが不景気の実態なのかと私は思った。
隠れた貧困という言葉をよく見かける。
昔は貧乏人は一目で判別ができたが、現代の貧困は一見では判別できない。
この娘、明らかに飯を食っていない。
普段、決して私になかった異常な感情が込み上げてきた。それは罪悪感だ。
飯も食えず、痩せこけた娘に私は手を出すのか。一瞬、そのまま駅で捨てようとも悩んだ。
だが、日中の劣等感を再び思い出した。
まるで汚らわしい物を見るかのような視線や対応をしてくるオフィスビルの人間だち。
いつかスーツ姿のOLを軽バンに積み込むと決めていた自分。
そして私は、やってしまえと自らを奮い立たせた。

私の手は迷いながら、痩せこけた娘のスーツジャケットを外した。痩せすぎは好みではないが、美女だったということも理由の一つだ。
白いワイシャツは皺苦茶だった。
時より襲う罪悪感と葛藤しながら、白いワイシャツのボタンを外した。
普通なら胸に目がいくが、私の目は娘の肋骨に釘つけとなった。
恐る恐る黒のブラジャー越しに胸を揉むと、少しの弾力感を得たが、私の経験上では最も小さい胸だと思った。
そしてスーツのスカートを捲りあげると、ストッキング越しに黒と紫色の下着が見えた。
太ももの付け根も、余りに痩せすぎていた。
ここまで痩せた娘の尻はどうなっているのか気になった私は、娘を起こさないよううつ伏せにし、尻が見えるようにスカートを捲り上げた。
尻側の下着の色は紫、不覚にも私は興奮してしまった。ストッキングの中に手を入れ、フルバッグの下着をTバッグにしてみたが、いつものような迫力感はなかった。
悔し紛れにストッキングを破ると少し心は満たされてきた。

うつ伏せになった娘のブラジャーのホックを外した。
これほどまでに痩せた娘の胸のカップは一体何なのだろうと気になり、タグを見てみると「バスト 72~80」と表記があり、その下にSという文字が見えた。

娘を再び仰向けにした。
ストッキングを脱がし、ブラジャーを捲ると胸はないが、とても小さな桃色の乳首が出てきた。
乳輪も本当に小さかった。
まるで小さな桃色の豆に触れるようだった。
胸で愉しめない代わりに全身の匂いを嗅いで愉しんだ。
昼間のデスクワークは楽なのだろう。
汗臭さはなく、ボディソープの清潔感ある香りがした。
ここまで痩せた娘がもし起き上がって暴れたとしても、絶対的に抑えられる自信が私にはあり、私は普段よりも精神的な余裕が生まれていた。

娘の下着を全て脱がせ、下着を頭に被った。
オフィスビルで悠々と働く娘の下着を剥ぎ取り、汚らわしい私がその下着を頭に被っているのだ。
劣等感が優越感へと変わってゆくことに私は興奮していた。
そして娘を背後から抱きかかえ、小さな胸と乳首を愉しんだ。
下着すら身につけていないOLが、私に抱かれていると思うと少しだけだが、癒しを得ることができた。

一昨年の失敗があるので、ここから先はカメラには残せないので想像して欲しい。

最後に娘に服を着せ、いつになく駅近くの路地に娘を降ろすことにした。
その時、私の財布を開くと数千円が残っていたがそのうち一枚を娘のバッグにそっと入れた。
社内虐めなのか、派遣OLの貧困なのか真相は私には分からない。
だが、少しだけ娘に同情したのは事実だった。
私はこのファイルを二度と見返すことがないだろう。

動画時間:約26分52秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約 1.37 GB

私自身を守る為にも動画内は娘のマスクはつけたままです。
恥ずかしい話だが生活費のため、他サイトにも出品しているので重複購入にお気をつけを。

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