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2024-03-20
3.69 GB

Description

配達員の厳しい冬が終わりを告げ、春風が吹き始めた3月上旬の雨夜。


前回、皆さんに個人的な暗いニュース(物流2024問題・エロ動画販売サイトのトラブル)を

お伝えしたが、季節の変化と共に運気が変わり始めている。

何を隠そう、私がコツコツと記録している個人ブログが

ライブドアブログのアダルト日記カテゴリにて、堂々の第3位にランクインしたのだ!!

ランキングは1日毎に更新されるので、本日の順位ではないが3月7日時点の画像はブログで掲載しています。

大手広告代理店に勤めていたサラリーマン時代、駅や階段、エスカレーターで

街ゆくギャルたちのパンティを撮り続けてしまった結果

私は「一般人」という社会的ステータスを失い、社会は私に「変質者」という貼った。

堂々と生きることは許されず、日陰の人生を歩むしかないと思っていた。

しかし、中年おやじの変質者である私のブログをこんなに多くの方が読んでくれているのだ。



今まで繁華街を徘徊している時は、孤独との闘いだった。

状態の良いギャルを見つける為に必死だが、正直虚しく寂しかった。

しかし、この夜の私は違っていた。

強い雨が降ることにストレスを感じず、むしろ勇ましい気持ちに満ちていた。

まるで私の背後に、愛読者の皆さんが一緒にいるかのような頼もしさを感じていたのだ。



さあ今夜はギャルの聖地、渋谷だ!!

皆さんもご存知のとおり、私は基本的に新宿エリアを守備範囲としている。

理由はたった一つ〝勝率〟でしかない。

新宿のギャルは年齢層が高く、夜の商売関係者が多く、非常に派手で素人感はあまりないが

やはり日本一カオスな街、新宿エリアの信用度は圧倒的に高い。


だが〝ギャル〟といえば、やはり109のある渋谷だろう。

渋谷のギャルは新宿とは少し異なり、年齢層は若く、地方感や素人感があり、露出も控えめだ。

だからこそ、良い状態のギャルを発見できる確率が少ないのだ。



それに悪い因縁がある。

まだ会社員だった頃、深夜の渋谷を徘徊している時だった。

有名なクラブ(ディスコ)が集中して存在する通りで、完璧な状態のギャルを見つけた時だった。

いつものパターンで持ち帰ろうとしていると、ギャングのような格好をした不良連中に絡まれた。

不良A:「おじさん、何しようとしてたの?」

軽バン配達員:「大丈夫か聞いていただけだよ」

不良B:「おい、道玄坂上の交番行くか?嫌なら出せよ。わかるだろう?」

軽バン配達員:「...」


手持ちの札を全て不良達に奪われた挙句、ギャルも持ち帰れなかった苦い記憶。


しかし、そんな過去のトラウマさえも乗り越えれるほど、〝応援してくれている人がいる〟という事実が嬉しかった。

それと同時にご期待くださっている視聴者の方へ

生の渋谷ギャルの裸の映像を持って帰らなければという〝使命感〟に駆り立てられながら

因縁のクラブ(ディスコ)街へ向かった。


早速、生足のギャル。

新宿のギャルとは異なり、派手さや露出は控えめだが、やはり生足はエロい。

期待と興奮で早くも私の息子は硬直しつつあった。

渋谷のクラブ(ディスコ)街は道玄坂にあり、その通り一体はまるで異国かのような雰囲気だ。

深夜でも路上に多くの若者が座り込み

怪しい外国人や売人のような輩

セキュリティー警備員がウロウロとしている。

セクシーな衣装でオシャレして渋谷のクラブ(ディスコ)で遊び、夜通し踊り

疲れ切って始発を待つギャルを狙おうと私は計画していたのだ。

計画をイメージし、街ゆくギャルを見廻しながら、坂道を登っていたその時だった。



一本の女性用折り畳み傘が宙に舞った。

〝アッッッ!危ない!〟

私より10メーターほど先で、若い女が転倒したようだ。

急いで近寄っていくと、女は数秒経ってからゆっくりと起き上がり再び歩き出した。

だが、その歩く姿はまた転んでしまいそうなほど、フラフラとしている。

更には片手に缶を持っているではないか?!


これはイケるぞ…

私は少し尾行することにして、小型カメラを回し始めた。

黒のロングコートでボディラインまでは確認できないがスリムな雰囲気、細い足と薄い黒ストッキングがチラリと見える。

髪の毛は暗い茶色のロングヘアだが、ベレー帽のような形のオシャレな帽子をかぶっている。

年齢は20代前半だろうか。

しかし、まだ渋谷を歩き始めたばかり、クラブ(ディスコ)街に行く途中に遭遇するとは?!

やはり、季節の変化と共に運気が変わり始めているのかもしれない。

それともブログ愛読者の皆さんの思いがパワーをくれているのか?!

こんな幸運はあるのだろうか...。

どうせ、うまくイケたとしても酷いブスかババアだったというオチか。

でも収穫ゼロよりも、全然良い。

い〜や、女なら何でも良い、決してワガママなど言える身分ではないのだ。


あまりの好展開に頭の中で様々な自問自答が始まり、前方をフラフラと歩いていた彼女を見失ってしまった。



〝どこだ?!〟

数秒前まで前方を歩いていたのに...

私は慌てて周辺を見渡した。

路面の店にでも入ったのかと思い、店を覗き込んでも見当たらない。

まさかと思い、目の前にあったマンションのエントランスに入ってみると

エレベーターの前に座り込むギャルの姿が!!

軽バン配達員:「他人のマンションの入り口です。すみませんがご移動願えますか?」

渋谷ギャル:「ふぁぁいれrわええあれっれぁ」

その瞬間、私は目を疑った!!

驚いたのは意味不明な日本語ではない、その美貌だ。

まるで紅白歌合戦に参加しているK-POP(韓国ミュージック)のアイドル実物だ!!

くっきりとした愛らしい大きな瞳。

桃色に染まった頬だが、首元には美白素肌が覗く。

私の鼻二つ分はありそうな高い鼻。

胸元まであるロングヘアは美しくウェーブしている。

完璧すぎる美貌だが、それでいてどこか自然体な雰囲気に私は一瞬で脳みそから禁断の汁が放出された。

これほどの幸運を逃すわけにはいかない。

ギャルの聖地で最高品質のギャルに遭遇しているのだ。

計画していたレンタルルームから少し遠いが、私は雨の中彼女を担ぐ決意を固めた。

もちろん、私の息子は既に固まっていたことは言うまでもない。

私は用意していた〝例の水〟を渋谷ギャルに注入してから歩き始めた。


レンタルルームに入ると、渋谷ギャルは玄関にそのまま倒れ込んだ。

信じられない光景に大興奮しながらカメラのセットを済ませて深呼吸した。

紺色にハートのボタンがついた高級そうなカーディガンには、柔らかそうなおっぱいがしっかりと膨らんでいる。

捲れ上がった黒のミニスカートから、黒パンツが丸見えの状態。

黒パンツの隙間からは、生パンツがチラリと見える。

部屋の照明が暗く、色や質感を見る為にライトを照らしてみると

私の欲情を刺激するオレンジ色のパンティだ。

コートを脱がせ、そのままベッドへ直行した。

帽子をかぶっているとK-POPアイドルのように美人に見えたが

帽子を取ると美しいよりも可愛さが勝る気がした。

ずぅっと眺めていても飽きないほど可愛らしい顔立ち。

本当にこの後、こんな可愛いアイドルのような渋谷ギャルの体を見れるのかと思うと

何もせずにイってしまいそうな程に興奮した。

そして、私は自分を戒めた。

ダメだ、考え方が誤っている。

〝見れるのか〟ではなく〝見るのだ〟

絶対にこの目に焼き付け、ビデオに記録してやる!!

気を強く持たないと、怖気付くほど可愛さだ。

私は全身の香りを嗅ぎ始めた。

綺麗な花のような香りがたまらない。何故、ギャルからは良い香りしかしないのだろうか。

全ての疲れが一瞬吹き飛ぶ、ギャルの魔法だ。

白くて長く細い指先、手。


そのプニプニとした手のひらの感触は、今も私の手の中に残っている。

ハートボタンの可愛いカーディガンの上から、おっぱいに軽く触れてみると

何と言う優しい感触。

しっかりとした揉み応え、しかしながら優しく柔らかい。

一言でいうならば「最高」

欲深い私は早速、ハート柄の可愛いボタンを一つずつ外していった。


すると、オレンジのブラジャーが透けて見える白の肌着。

そして、白の肌着が破れんばかりのピッチピチのおっぱい。

私はそのまま手を伸ばし、オレンジ色のブラジャーと柔らかな乳の間に隙間を作り覗き込んむと

焦げたピンク色をした可愛らしい乳首が見えた。

これは後ほど、じっくりと愉しませてもらおう。


生パンティにも興味津々の私は、アイドル級美女をうつ伏せに移動させると、再び衝撃が!!

是非、写真でご確認頂きたいが、同じ人間かと疑うほどに足が長い、そして細い。

これぞテレビで見るK-POPアイドルのあの美脚!!

その美脚を守るのは薄くてエロい黒ストッキング。

エロ憎らしい黒ストッキングを、私は引き裂いていった。


するとそこから出てきたのは、真っ白で汚れ一つない純白の桃尻!

大きさも質感も一等品であることは、一目瞭然だろう。

さすがは聖地の渋谷ギャル、このパンティはなんと透ける素材!


しかし、こんなにもオシャレな服にエロい下着の美女が

なぜ中年のおっさんのように缶片手に大腕で振り回し渋谷を歩いていたのだろうか。

これは私の直感だが、イケメン金持ちの若い社長とでも渋谷ディナーデートしていたのだが

途中でケンカ別れにでもなったのだろう。

そうでもない限り、こんな美女があんな状態で街を彷徨う訳などない。

そうか、ならば私が傷ついた体を癒してやろう。

そして私も癒される、これがWin-Winという大人の基本関係なのだ。

そう思いぷりっぷりとした白尻を鷲掴みにした。


もうダメだ!!

あまりの可愛さ、あまりのエロさに私の頭は真っ白になった。

私はK-POPアイドル美女のブラジャー、パンティを剥ぎ取り

その可愛すぎる若い肉体を弄り、ビデオに撮り続けた。

その姿は是非実際の映像をご視聴ください。

部屋を出る時、私はとても切ない気持ちになった。

こんな理想すぎる美女を嫁に出来たなら...

〝出来たなら〟ではなく〝出来る〟のだ!

私の個人ブログが堂々の第3位となり、因縁の渋谷でアイドル級のギャルに逆転満塁ホームランも放った。

まだ私の人生は終わりではない。

こんな私でも応援してくれる仲間がいたのだ!

だから私はやる!体力にも年齢にも負けず、金持ちになってギャルの嫁をゲットする!

もし宜しければ、今後とも是非応援をよろしくお願い申し上げます。

動画時間:30分45秒
動画サイズ:4K動画(3840×2160)
動画形式:MP4
動画容量:3.69GB
・本作品はフィクションであり、登場人物は18歳以上であることを確認しています。
・登場する人物はモデルであり、撮影は彼らの同意のもとに行われています。
・この動画はシチュエーションを目的として制作され、公開されています。
・フェティッシュな要素を扱っており、私生活の一部を描写しています。
・未成年者の購入は法律で禁止されています。
・出演者は18歳以上であり、身分証のコピーと同意書を提出しています。
・作品内の行為は演出であり、実際には法律違反ですので模倣しないでください。
・出演者には行為やプレイについて十分な説明と了解を得ています。
・本作品は特定の嗜好に合ったマニア向けのコンテンツであり、視聴時には注意が必要です。