PALPIS-19501
2022-02-18
1.05 GB

  • tuesday_02.mp4
  • 1.05 GB
  • 19501
  • 16386
  • 2022-02-18
  • TUESDAY
  • おさわり・いたずら
  • UNKNOWN
  • (13 )

Description

こんにちは。 前作は多くの方にご購入いただき、ありがとうございました。 また高評価も多数いただき、日々の活動の励みになっております。 二作目も、「青」でいってみたいと思います。 世間的な事情によりJKが少なくなっていた時期の撮影で、 獲物を見つけるだけでも一苦労といったところでした。 そんな中で、ひときわ短いスカートで生足をさらけ出している彼女を発見。 一見ギャル風ではありますが、傍に寄って呼吸の音を感じてみると、 おとなしそうな(獲物としてはもってこいな)雰囲気を漂わせるお嬢様でした。 ホームで舐めるように全身を収めるも、車内ではなかなかチャンスが巡って来ず、 通常のラッシュよりも人が幾分か少ないこともあって、攻めるに攻められない状況が続きました。 目の前には憧れの「青」がいるのに、手を出すどころか撮影すら困難なもどかしさ。 しかし途中駅に停車したところで、ほどよく人が乗り込んで車内の密度が上がり、 そのタイミングで、どさくさに紛れて彼女の真後ろのポジションをゲットしました。 いつものように指先で様子を窺ってみるも、ネガティブな反応は無し。 おしとやかそうな雰囲気の通り、『OK娘』であることを察知しました。 驚くべきは、その下着が、猛烈に食い込んでいたことで、 下半身に触れながら、なかなか布まで辿り着くことができず、 よもやノーパンか?と、ちょっとしたパニックに陥ったことを覚えています。 しっかりと下着は性器を覆っており、その表面の感触を指先で楽しませてもらいました。 そこからは短期決戦と決めて、半ば強引に触ったりもしています。 前作よりもかなり激しく、下半身に指先を押し付けてみたり、 軽く指先で、尻の肉を弄んでみたりしています。 そして最後は、憧れの「青」の下半身に、 自分の息子を、うずめるように擦り付け・・・・・・ 普段、「青」以外に対しても、これほど強引に擦り付けたことはなく、 味わった快感は、今までに感じたことがないほどに至高のものでした。 その後、当時の感触を思い出しては、この映像を見て恍惚を得ています。 命懸けで撮影した一生モノのオカズを、この機会に皆様にもお裾分けいたします。 収録時間:7分02秒 ・本作品には児童ポルノに該当する内容は含まれておりません。 ・本作品はオリジナルです。転売、転載および配布・二次使用を固く禁止します。 ・本作品の商品説明文や動画字幕内容等はフィクションであり、演出上の表現です。あくまで購買意欲をそそらせるためのものであり、女性を貶める意図などは一切ないことをご理解ください。