Description
前回の動画も好評頂きありがとうございます!
さてさて、第3作品目となる今回のターゲットは、
生意気な雰囲気漂うギャルっ子!
今回の交渉は少し苦戦しそうな予感、、、
まずは恐る恐る近づいて声を掛けます。
「何?」
「え、キモ、、、」
う〜ん予想通りの展開、ガードも固めですぐに逃げられそう。
ここは諭吉さんのパワーでも借りますか。
生で見る諭吉2枚に少し目の色が変わります。
「今スグに渡せるよ、少しで終わるから。」
彼女もお金の為ならと承諾してくれました。
さて、近くのコンビニのトイレに移動し早速お楽しみタイムスタート。
彼女をじっくり視感しながら触れようとすると、手を振り払われます。
まだ、恐怖心と恥ずかしさからか顔を睨みつけられます。
ひと先ずパンパンになった息子をさらけ出ししごき始めます。
「こんなので興奮するの?やばいねおじさん、、、」
この罵倒が段々と快感に変わっていくの分かります。
気持ち良くなるにつれ、こちらの要求もエスカレートしていきます。
ダメもとで聞いてみるか。
「おっぱい見たいんだけど、、、」
顔が引きつりながらも脱いでくれました。
「キモ〜イ、めちゃ溜めてきたの?」
少し緊張がほぐれてきたのか口数が増えてきました。
ここでおっぱい触ったらどうなるかな、、、
なんて考えているうちに気づいたらブラの中に手を突っ込んでいましたw
「触り方キモイ、、、」
ですが、拒否感はあまりなく普通に触らせてくれましたw
ちょっと慣れてきたかな。
ここで今回の最大の目的でもあった相互オナニーの交渉をします。
諭吉を上乗せするからと約束をし、デイルドバイブを渡します。
あまりおもちゃには慣れていないかなと思いきや、すぐに電源を付けアソコに当てます。
使い慣れてる感が半端ないんですwもしやおもちゃ持ってるんじゃないかw
しばらくすると、目がトロ〜ンとなっていくのが分かります。
嫌々やってる割には、感じちゃってるんですよねw
少し漏れる息と時たまビクつく体がエロ過ぎるんです。
最後は我慢できず溜まりに溜まったザーメンを彼女の太ももに大量射精しちゃいました、、、
まさかの現役●Kと相互オナ二ーが出来るんて夢にも思っていなかったです。
そろそろ、オナニーだけじゃ満足できなくなってきました。
諭吉溜めなきゃ、、、
再生時間:14分16秒
形式:MP4形式
音声:あり
※本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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