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- 03ai.zip
- 106.66 MB
- 407752
- 2857
- 2015-02-08
- 嫁の連れ子JC1の映像
- ロリ系 妹
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Description
HD動画 オリジナル 娘の顔は出ている
時間 ０４：３９
後ろ手拘束 愛液と精液でぐちょぐちょになったパンツの上にゴリゴリ擦り付け
パンツとま●この間でズリズリ ふとももコキでは娘にふとももでシゴくよう命令
変態射精
事の発端は下に↓
営業職の俺は時間の融通が効きやすいのだが、自宅付近に近寄ることは殆どない。
忘れ物や頼まれごとがない限りは自宅付近で何かをすることはないが、今日はどうしても新規取引先が近所であたったため、自宅付近に車を止めていた。
予定が変わるのもしばしばで、ドタキャンなんてよくあること。
いちいち腹を立てていたらきりがない。俺も気長になったものだと、ドタチャン後の空白の時間を車の中で過ごしていた。
辺りは子どもも増えてきた。学校が終わった時間のようだ。
制服姿もチラホラと見える。
部活動なのか、ジャージ姿で走っている子たちもいる。
車の中だけ時間が止まっているようだった。そろそろ移動しようかと思い、時計を見た時に見た事のある子が歩いていた。
彼氏らしき人と茂みの中へ消えていった。顔を確認したく、車をゆっくりと滑らせ気付かれないように注意しながら、様子を見た。
確かに娘の友人だ。名前は分からないが何度か家に来た事がある子だ。
見覚えがある顔が彼氏らしき男子の両手に覆われている。ゆっくりとキスをしたかと思うと、深く舌を絡ませ始めた。
大人しそうな子だったが、積極的な彼氏のアプローチをすべて受け入れている。
男は彼女の両手を掴み、自分の股間にあてがった。嫌がる様子もなく、男の股間を両手でなぜ回している。
男もエスカレートしてきた様子で、彼女の胸を力いっぱいに掴んでいる様子が分かった。
その様子を見ながら、俺も自分のものをこすり上げていた。
このまま自分も最後まで出しておきたい衝動にかられたが、スマホでその様子を何枚か写真を撮っておいてから、慌てて取引先へと移動した。
自宅に帰ってからも、彼女の様子が頭から離れない。
ぼんやりと友人の様子を思い出していると、娘が部屋にやってきた。
3年前に再婚した嫁の連れ子で実年齢よりもいつも低く見られるくらい幼い。
jc１だが娘にはまだガラケーしか持たせていないので、音楽のダウンロードはもっぱら親のスマホを使っている。
またダウンロードをするために俺の部屋にやってきたのだ。ちょっと悪戯したい気持ちにかられ、日中見たことをあまり刺激しない程度に話をしてみたら、娘から意外な反応があった。
昼間見た女の子には、最近付き合いだした彼氏がいることや、その彼氏が嫌いだとか色々話をしはじめた。
【娘はあの男の事が嫌いなんだ】
俺は調子に乗って、こんな事していたけど女の子を隠してアップしてやろうか？
と昼間の写真を見せた。
一瞬ためらったが、言葉が出てこなくなり黙って眺めていた。
この男は嫌いだが、彼らがしていることには興味があるのだ。
男の手が彼女の胸を触っている、どんな感覚なのか？きっと想像しているに違いない。
間違いなく、うちの娘はまだ男を知らない。このまま知らないままでいるは親としては安心だが、女としてはちょっと心配だ。
でも、知らない、たちの悪いやつにやられるのも耐えられない。
自己防衛策を教えておく必要がある。そう自己解決をして、彼女のしている事を再現しようとした。
じっとスマホを見ている娘の胸を後ろから鷲掴みにした。
ほんのりとした膨らみがある程度で、柔らかさを実感できるほどではない。
男を知らない娘にとって、男を知っている友人に嫉妬もあり、先を越されているプライドもあり、半信半疑のまま事態を受け入れていった。
写真のように振り返り、両手で俺の股間を触らせた。
このままじゃつまらないからと、娘を麻縄で縛りあげて、首輪をつけペットのように扱った。
ゆっくりとズボンを脱いで、臭いを嗅がせ、口元に近付けていった。
もうスマホを見る必要はない、友人をうらやむ必要もないはずだ。
子供の成長を記録する楽しみ、とデジタルビデオカメラをまわした。
二次使用は一切禁止 動画に登場する人物は18歳以上である事を確認している
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