PALPIS-54135
2023-07-08
816 MB

Description

混雑する事で有名な某路線。気持ちの良い光がホームを照らすとある日。 長い髪をなびかせ、電車を待つJ〇を発見。 紺で統一された制服は実に学生らしい。 リュックではなく学校バックを使っているあたり、少しマセた子なのだろうか。 長く綺麗な髪が日に照らされ、光り輝いていた。 まるで女神のようにも見える彼女に魅せられ、私は彼女の後ろについた。 長いのは髪だけではなく、スラっと伸びた足がまた私を惹きつける。 彼女にプレッシャーを掛けないようにそっと後ろについたまま電車へ乗り込む。 細身の彼女の股に自分のブツを出し、いつものように擦り付ける。 ブツだけでなく、彼女の尻に触れる手すら気持ちが良いのであった。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:5:07 解像:1080×1920 容量:815MB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。